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March 17, 2012

ドヴォルザーク 交響曲第2番 変ロ長調 Op.4

Dvoraksym2ズデニェーク・コシュラーの指揮、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。録音年月は不明だけど多分1980年代。作品番号が4ということで分かるように作曲者が25歳のときのまさしく最初期の作品。いかにも習作という出来ばえなのに全曲50分という長さは半分にしたいほど(笑)。しかし、この曲には何ともいえない魅力があって毎日のように聴いています。その魅力の大半はこのローカルなオケとコシュラーさんの何とも言えない暖かさにあることは間違いありませんnote。春先に山すその広い野原で寝転んで鳥のさえずりを聴きながら雲の流れをボーっと見ているようなのどかさに溢れています。ドヴォルザークの優しさをコシュラーさんがふんわりと描き出し、高性能ではないけれど柔らかい響きがするオーケストラが奏でるといったこういう雰囲気いいですよーheart02
このBOXは10年ほど前に買ったもので、録音がいまいちだと思っていたのが、新しい装置で聴くといい感じですhappy01。  
 


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Comments

narkejpさん
コシュラーさんは日本でも人気があった方ですが、この演奏を聴くとその理由が分かるような気がします。
オーケストラ、特に弦の何とも柔らかい響きが絶品で、私はこのコンビで持っていないスラブ狂詩曲が欲しくなりました。

Posted by: よし | March 18, 2012 at 11:17 AM

コシュラーの指揮した演奏は、ドヴォルザークの「スラブ舞曲」等で親しみ、とてもいい指揮者だと感じました。ドヴォルザークの初期交響曲なら、いいでしょうね。西の方から当地まで、春らしい音が聞こえてくるようですね~(^o^)/

Posted by: narkejp | March 18, 2012 at 06:38 AM

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