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February 23, 2012

メノッティ バレエ「セバスティアン」組曲

Stokowskiレオポルド・ストコフスキーの指揮、NBC交響楽団の演奏。1954年9月の録音。ストコフスキーを聴くのも珍しいというかCDでは初めて、しかもメノッティの音楽も初めて。名前だけは知っているオペラ「夜の訪問者」(いいお話です)の作曲家なので興味津々だったけれど、1944年の作曲としては幾分レトロ調にしてもメロディックで品が良いのはこの時代のアメリカなんでしょうね。ビックリしたのは音の良いステレオ録音だったことnote。録音時72歳だったストコフスキーの指揮は表情豊かで、多分20人くらいの編成のNBC交響楽団メンバーの腕もすばらしく、時おり見せるシャープな切れ味もお見事heart04。同じCDに収められているプロコフィエフの「ロメオとジュリエット」も同様にたいへん細やかなニュアンスの演奏で、こういった曲が彼の十八番なのかな。


           
咲くやこの花館 砂漠ゾーンで
  
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