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February 01, 2012

ブラームス ハンガリー舞曲集 ピアノ版

Brahms_piano1番から10番まではジュリアス・カッチェンの独奏、11番から21番はジャン=ピエール・マーティとの連弾で。1960年代前半の録音。名曲ばかりだけど、結構じみーなブラームスのピアノ曲を聴いていて、このハンガリー舞曲まで来ると雲間に陽が射したような気持ちになりますsun。これがあの交響曲1番や4番を作曲した同じ人間とは思われませんが、こういうところにブラームスの才能の広さが分かります。若いときに居酒屋などでピアノを弾いて生計の足しにしたという話がありますが、ハンサムな彼がこんなピアノを弾いたら周りもきっと明るい雰囲気になったでしょうねnote
カッチェンは有名な5番でもラッシュからフリッシュに移るタメの部分では低音部をぐっと強調して、いかにもという雰囲気を出していて楽しい。連弾の最後の21番は2人の息もピッタリ合ってプレストでコーダへ持ち込む迫力は大拍手ものheart02
管弦楽版もいいけれど、ピアノ版は技巧の見せ場もたくさんあって面白い。
             
             
              
                 
            
                 
                 
                      
                    

           
                
               
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