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February 10, 2012

モーツァルト ヴァイオリンソナタ ト長調 KV 377

Mozart_vsサルバトーレ・アッカルドのヴァイオリン、ブルーノ・カニーノのピアノで。1989年の録音。ト長調で快活に始まったのに、2楽章はニ短調となり、哀愁を帯びた6つの変奏曲で構成されるという一風変わった曲。でも3楽章は、再び落ち着いたメヌエットになって締めくくるところがさすがのモーツァルトnote。明るいばかりでなく、こういった心に染み入るような音楽をさらりと(多分)書けるところが天才の所以でしょうか。ピアノ以上にお手の物のヴァイオリンが自在に活躍するも楽しい。
アッカルドは相変わらず切れ味が良すぎるけれど美しい音色で、カニーノの伴奏も達者そのもの。
                               


よく見ると鴨ってきれいな色合いです。
          

P1020701s

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