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February 2012

February 29, 2012

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 op.15

Beethoven_karajanカラヤン、ベルリンフィル、クリストフ・エッシェンバッハのピアノで。1966年12月の録音。LPで聴いていた懐かしいエッシェンバッハのピアノです。華々しくデビューした彼はカラヤンとベートーヴェンのコンチェルトを完成させると思っていたら、カラヤンとはこれだけで、3番は確かヘンツェとロンドン饗だったかなと記憶もあいまい。そのうち指揮者に転向してしまった(笑)。演奏は何ともゆっくりなテンポにビックリです。1番は結構長い曲ですが42分強というのはちょっとね。新人と共演するときの常でカラヤンのペースで進めたんでしょうね。まあ、こういう丁寧な演奏も嫌いじゃないけれど、この曲のピチピチ飛び跳ねるような若さが無いのはちょっとマイナス。でもエッシェンバッハのピアノは透明感があってステキですnote

       


何となく粋な京福電鉄の嵐山駅
  
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February 28, 2012

テンシュテットのマーラー 交響曲第5番

Mahler_tennstedtクラウス・テンシュテットの指揮、ロンドン・フィルハーモニックの演奏。1988年12月のライブ録音。買ってから半年以上放っておいたテンシュテットのマーラーBOXを始めて聴きました(汗)。体調がよくないとマーラーを聴くのは結構しんどいのですが、今年に入ってからなぜかマーラースイッチが入ったらしい(笑)。
さて、始めて聴くテンシュテットのマーラーはさすが評判どおり見事なものですnote。曲に没入したこの濃さは何となくバーンスタインを彷彿させますが、ここではロンドンフィルの深い自発性を感じるのです。他のBOXでも感じたのですが、テンシュテットとロンドンフィルは本当に相性が良かったようですheart02。だからライブでこれだけの演奏ができるのでしょう。他の曲も楽しみです。
   
                


奥さんが友達と遊びに行った嵯峨野 でもメチャ寒かったそうなsnow
 
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February 27, 2012

ヘンデル クラヴィーア組曲第3番 ニ短調

Richterリヒテルのピアノで。1979年12月、パリでのライブ録音。このリヒテルBOXはどれもすばらしい演奏だけど、2枚に収められたヘンデルはもう最高ですnote。今更ながらリヒテルのピアノの音色の美しさやデリケートなタッチに魅了されます。「調子のよい鍛冶屋」で有名な5番もいいけれどこの3番の5楽章のアリアがなんともステキでした。
 


土曜も日曜もお天気が悪く梅を見に行けなかったので昨年の写真でごまかし

  
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February 26, 2012

草間彌生展

大阪国立国際美術館で開かれている草間彌生展へ行きました。例によって大阪は文化施設へのアクセスがウソみたいに不便です。大阪駅からバスに乗って降りてから??なので工事現場の方に聞く始末。国立なんだからバス停の前に地図を出すのが普通だと思うよ。
ホント、都構想なんて100年早いワsign01
まあ、ぶつくさ言いながらそれらしい建物に入ると、たくさんの水玉模様が歓迎してくれてそれは楽しいheart02

  
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たくさん展示されている彼女の作品はもちろん撮影禁止ですが、一部の部屋は撮影OKcamera

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クリックで大きくなります
  
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一番人気の水玉の部屋
こういうときF2 、24mm広角のLX3はありがたい

クリック→ 大
 
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これはFRPにウレタン塗装した作品「大いなる巨大な南瓜」
クリック→ 大
  
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展示されている作品はみんな個性的なものばかりで楽しかったけれど、小さなガラス部屋の中にたくさんの灯りをぶら下げた「魂の灯り」がとても幻想的note
その他、この美術館のオリジナルコレクションも見ごたえのあるものばかりで、いろいろ見ていたら帰りのバスの時間に間に合わなかった。
大阪駅に行くバスが30分に1本ってどこの田舎やねんsign03

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February 25, 2012

バッハ 無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011

Bach_starkerヤーノシュ・シュタルケルのチェロで。1992年の録音。バッハのチェロ組曲を初めて聴いたのはシュタルケルでした。中でもお気に入りは5番で、強面のシュタルケルが大型のチェロで豪壮に弾くこの曲に魅入られたのですheart02。それから30年、60代になった彼は、当時のゴリゴリ風ではなく、いくぶん角の取れた柔らかなスタイルに変わったかのように感じますが、ハ短調のこの曲の重厚さをよく伝える名演奏です。
シュタルケルは見かけによらず優しい人で、サインを求めたご婦人が「いつもあなたの映画を見ていますのよ」というのを聞いて、黙ってその俳優のサインをしたそうですcoldsweats01
  


咲くやこの花館はこれでお終い
  

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February 24, 2012

ブラームス ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 Op.25

Brahmsデレク・ハンのピアノ、イザベル・ファウストのヴァイオリン、他の演奏。1996年8月の録音。ちょっと陰鬱な開始で始まる1楽章から2楽章を経て3楽章のアンダンテで安らぎを得ると、4楽章のジプシー風ロンドではそれまでの鬱屈を振り払うがごとくにピアノが乱舞して熱狂的に終わるのが不意を突かれたようでとても楽しい曲note。重い曲ばかり書くと思われがちなブラームスのしゃれた才能を発見できます。デレク・ハンをはじめとして、Brilliant御用達のちょっとマイナーな演奏家たちだけど、この曲を楽しむのに文句の無い好演。

         
     

まだまだ続く咲くやこの花館の写真
        
  
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February 23, 2012

メノッティ バレエ「セバスティアン」組曲

Stokowskiレオポルド・ストコフスキーの指揮、NBC交響楽団の演奏。1954年9月の録音。ストコフスキーを聴くのも珍しいというかCDでは初めて、しかもメノッティの音楽も初めて。名前だけは知っているオペラ「夜の訪問者」(いいお話です)の作曲家なので興味津々だったけれど、1944年の作曲としては幾分レトロ調にしてもメロディックで品が良いのはこの時代のアメリカなんでしょうね。ビックリしたのは音の良いステレオ録音だったことnote。録音時72歳だったストコフスキーの指揮は表情豊かで、多分20人くらいの編成のNBC交響楽団メンバーの腕もすばらしく、時おり見せるシャープな切れ味もお見事heart04。同じCDに収められているプロコフィエフの「ロメオとジュリエット」も同様にたいへん細やかなニュアンスの演奏で、こういった曲が彼の十八番なのかな。


           
咲くやこの花館 砂漠ゾーンで
  
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February 22, 2012

シューベルト ピアノ五重奏曲 イ長調 「鱒」

Richterスヴャトスラフ・リヒテルのピアノとボロディン四重奏団の演奏で。1980年11月の録音。実は別の演奏で取り上げるつもりだったのが、ぐずぐずしているうちにこの演奏が手に入ったので、急遽こちらで紹介することに。リヒテルというと、最初に聴いたのがザンデルリンクとのベートーヴェンの3番や超有名なカラヤンとのチャイコフスキーそしてショスタコーヴィチのピアノ五重奏などの結構こわもての印象だったのがこの「鱒」を聴いてそういうイメージが一新しました。4楽章の「鱒」のテーマによる変奏曲はもちろん、2楽章のアンダンテも細やかなニュアンスに満ちた優美な演奏で、知らずに聴くとウィーンの演奏団体かなと思います。みんなで音楽を演奏する楽しさに溢れている名曲室内楽の名演ですnote
                  

      

2月でも鮮やかな花が咲いている咲くやこの花館です。
      
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February 21, 2012

マーラー 交響曲第6番 イ短調

Mahler_unvアバドの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。2004年6月のライブ録音。ブーレーズの4番を聴いてマーラーの毒気に酔わされたので、これも聴かずにいたアバドの6番を取り出しました。2004年というとアバドの体調もほぼ元通りなのか、何とも麗しい演奏に終始しているのがとにかくうれしいnote。そしてベルリンフィルの文句の付けようのない響きでこの曲を聴くと、これぞ正真正銘のマーラーワールドに浸れるのです。
さて、80分を少し切る演奏時間のため、CD1枚に収められたおかげで気の散ることなく聴き終えてからジャケットをよく見たら、2楽章がアンダンテ、3楽章がスケルツォになっています。何となく気になって手持ちの他のCDを確認したら、インバル、ブーレーズ、ミトロプーロス、マゼール、レヴァイン、などみな2楽章がスケルツォ、3楽章がアンダンテでした。アバドは出版の順序ではなくマーラーが初演したときの順番で録音したんですね。私はけっこう無頓着というか、この曲は4楽章がメインだと思っているのでまあどちらでもいいです(笑)。
全体に明るい響きでぜんぜん「悲劇的」じゃないけれど、ベルリンフィルの高機能を生かしたすばらしい演奏heart02
ハンマーの音に容赦なく打ちのめされる録音も凄いっすsign03


                


咲くやこの花館にて。
       
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February 20, 2012

ベートーヴェン ピアノソナタ第24番 嬰ヘ長調 Op.78 「テレーゼ」

Beethoven_masterロベール・カサドシュの演奏。録音年代は不明だけど多分1960年前後。テレーゼという名前の貴族の令嬢に捧げたという2楽章で7分くらいの短いソナタ。嬰ヘ長調という変わった調性のためか、ころころ変わる曲想のためか、何とも捉えがたい雰囲気を持つ曲だけどベートーヴェンの香りは残して少しチャーミングに味付けした佳曲です。久しぶりに聴いたカサドシュですが、こういう小さい曲でもさすがにきっちり手堅く仕上げています。
           
  

咲くやこの花館にて
 
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February 19, 2012

咲くやこの花館

寒いけれどお天気がいいので、机の中で眠っているEOSをこれも久しぶりのバッグに入れて「咲くやこの花館」へ行ってきました。車のナビは私の好きな単純コースではなく、距離は短いけれど市内を走るコースを選んだのですが、ままよとお任せcar。知らない道はいやだったけれど40分で無事到着してホッと一息note
外は寒いけれど中に入ると最初は亜熱帯ゾーンなので湿気が多く、あっというまにレンズが曇りますcamera。レンズを拭き拭き撮影していると係りのおねえさんが「慣れた方は最初奥の高山ゾーンに行ってカメラの温度を合わせてここに来るんですよ。」と親切に教えてくれました。ここのスタッフは皆さん気さくで美人なのがうれしいheart04
  
午前中に帰りたかったので、花の名前よりとにかくひたすらシャッターを押しました。


最初の亜熱帯ゾーン。
 
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直径1mくらいある大オニバス。

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ここは砂漠ゾーン  変わったサボテンが一杯。

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高山ゾーンに入るとひんやりして、花も可憐なものが多い。

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まだランの種類が少なく、来月の半ばになればもっと増えるのでまた行って来ます。


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February 18, 2012

モーツァルト 弦楽五重奏曲 ハ長調 K515

Mozartqabアルバン・ベルク四重奏団+マルクス・ヴォルフのビオラで。1986年12月の録音。
モーツァルト全集に入っているオルランド四重奏団と今井信子さんの演奏以外にもこんないい演奏を持っておりました(汗)。この団体らしくカッチリとした隙のない演奏で、オルランドの柔らかい演奏になれた身には幾分きつく感じますが、4楽章のふくらみのある展開はさすがに見事ですnote。いずれにしても弦楽五重奏というアンサンブル形式がミニ交響曲のように聴こえるのは今更ながらモーツァルトのすばらしい天才ぶりを感じさせます。
                 
               
     


今日は冷え込みましたが日差しは明るくて、梅ももう少しで咲きそうです。これも去年の同じ頃の万博公園の写真。

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February 17, 2012

マーラー 交響曲第4番 ト長調

Mahler_unvブーレーズの指揮、クリーヴランド管弦楽団の演奏、ユリアーネ・バンゼのソプラノで。1998年4月の録音。マーラーの4番は大好きだけど、ブーレーズの指揮なので買って半年以上近寄らなかったもの(笑)。でも速いテンポで始まる1楽章を聴いていたら結構落ち着いてきたのは、下手な芝居をしない率直な指揮と美しいオケの音色がこの曲の清明さをしっかり浮かび上がらせているからでしょう。熱いマーラーを求める方には不向きだと思うけれど、まずはこの曲の良さを充分出している佳演note。そして何と言っても録音時にはまだ29歳だったソプラノのバンゼの安定した歌唱が見事。低くて落ち着いた声で、その上美人なのは関係ないかcoldsweats01
                              
               


梅はまだチラホラですが去年の同じ頃には結構咲いておりました。


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February 16, 2012

ショパン ポロネーズ第6番 Op53 「英雄」

P1020363ssポリーニのピアノで。1975年の録音。廉価CDなのでジャケット写真は省略。ショパンとは疎遠な私ですが、なにげに耳にしたポロネーズが気に入って、奥のほうにあったCDを引っ張り出しました。ポロネーズの中でもとりわけ愛国的でダイナミックなこの難曲を33歳だった若きポリーニがなんの不自由も無く弾き切る様子は、もうスポーツのような爽快感さえ感じますnote。あまりに有名ではありますが、男らしいショパンを聴くには最適な曲。
           
            
             

 
ショパンのあとでなんですが、どん兵衛の「どんらんど」のジオラマ。
              

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February 15, 2012

手作りチョコ

214s私が頂いたのではありませんcoldsweats01
姪っ子が作ったものです。お父さん、お母さん、上の息子(アンパンマンの絵)、だんなさんへと娘、母、妻として4つもがんばったみたいheart04
しかし、本命はどうやら小さな息子達のようで、ブログには子供のことしか書いていません。この間は、友人の娘さんが上手に絵を書けるのにわが子は特訓をしてもダメで結局けんかになったと、ひどく落ち込んでおりました。ちょっとかわいそうなので「同じ年でも女の子の方が成長が早いから絶対に比べたらいけんよ。」とメールしたら安心したみたいnote
えらいなと思ったのは、1歳の子と家に来たときも寝る前は子供がどんなに泣き叫んでも歯磨きをしていたことです。                                  


明るくかわいい娘ですが、農繁期にはじいちゃんの田んぼで耕運機も使っていた男前です。


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さて、我が家では「今日何の日か忘れてたわ」と言いながらも何とか頂けましたheart
いえいえ、なんであれ貰えることはありがたいことですhappy01
 

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February 14, 2012

デビスカップ

先週行われていた試合では錦織選手が残念な結果でしたが、2mもある選手との試合ではハンディがありすぎだと思うのですが・・・
テニスもボクシングや柔道のような身長別ランク分けにできないものでしょうか(笑)。


さて、子供の頃に本で読んだ1956年のデビスカップに出場した松岡功選手のお話。
試合中、対戦相手のアメリカ人選手がショットを打った瞬間、すべって仰向けに倒れてしまったのです。
すぐコートの端に打ち返せば、やすやすとポイントが稼げるチャンスですが、松岡選手は倒れた相手のそばにゆるいショットを返し、起き上がった相手と打ち合いを続けたのです。そして勝ち負けではなく、この行為がすばらしいフェアプレーとして賞賛されたということです。
松岡功氏は翌年に大学を卒業すると東宝に入社し、以後社長、会長(現在は名誉会長)、その他ビジネス界で大活躍されていることはご存知だと思います。そして、いうまでもなくあの熱い熱い松岡修造氏のお父上です。
                            
                           


          
たくさんあるカップ麺。カップ麺は好きなんですが結構カロリーが高いので要注意。我が家では最近多くなった低カロリーのカップ麺を時々食べるくらいですnoodle

                    
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February 13, 2012

メンデルスゾーン 華麗なアレグロ イ長調 Op.92

Mendelssohn_completeタール&グロートホイゼンのピアノ4手で。1991年7月の録音。失礼な言い方だけどメンデルスゾーンは多彩な作曲家で、しかもこういう珍しくもチャーミングな曲が本当に多いと思う。家族で弾くための曲だと思うけれど結構な技も必要で、その分演華やかな演奏効果が出ています。華やかだけでなくメンデルスゾーンらしいしっとりとした叙情性もちゃんと配合されてるところがミソ。恵まれた音楽環境だったといえばそれまでにしても10分足らずでこれだけ幸せな気分にさせてくれる曲が書けるのはすばらしいことですnote
                     
                     


しばらくカップラーメンの写真でひっぱるつもり(笑)。
         

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February 12, 2012

モーツァルト ヴァイオリンソナタ 第28番ホ短調 K.304

P1000749ss最近はモーツァルトのヴァイオリンソナタにはまっていますが、今日はグリュミオーとハスキルの黄金コンビの演奏で。1958年のステレオ録音。廉価CDなのでジャケット写真は省略。モーツァルトの数少ない短調のヴァイオリンソナタで、楽章も2つだけなのはお母さんが亡くなった時期だからでしょうか。物悲しげに始まる1楽章はエレジーといってもいいかもしれないけれど、このコンビは感傷的になる手前で品よく止めています。「メヌエットのテンポ」と指定された2楽章は二人の美し音色が存分に楽しめるのとちょっとしたポルタメントもステキnote
                         


           
昨日訪れたインスタントラーメン記念館で感じたのは、戦後食べ物が無かった時代を経験した安藤百福氏がコツコツと即席麺を開発したお話は、本田宗一郎氏や松下幸之助氏そしてソニーの創始者などと同じだということです。決して自分の利益のためではなく、自分や他人が苦労している状況を改善したい一念であの昭和のどん底の時代にあきらめずに技術屋魂を貫いた彼らは本当に偉大ですね。
     
                           
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February 11, 2012

インスタントラーメン発明記念館

久しぶりの好天だったので、電車で30分で行ける池田市にあるインスタントラーメン発明記念館に行ってきました。
              

建物の横にはチキンラーメン生みの親である安藤百福氏の銅像があります。

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チキンラーメンを開発していた小さな小屋(多分複製)。
                
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小屋の中には大釜が。明るいF2のLX3を持っていって正解でしたcamera
            
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オリジナルのカップラーメンを作っている風景。5,460通りのバリエーションを作れるそうですが、90分待ちということで私は即棄権(笑)。
親子連れやカップルが多かったheart
             
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いろんなトッピングが選べて楽しそうnote

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世界中のカップラーメンの展示。もう完全に地球食なんですねnoodle

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これは日清食品のインスタント麵の展示。

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おみやげに買ったヒヨコちゃんハンドタオル。右下にいるのは島根の友人に頂いた鬼太郎妖怪キャラの消しゴム。
これ、妖怪だけあってホントよく消えるんですheart01
                   
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February 10, 2012

モーツァルト ヴァイオリンソナタ ト長調 KV 377

Mozart_vsサルバトーレ・アッカルドのヴァイオリン、ブルーノ・カニーノのピアノで。1989年の録音。ト長調で快活に始まったのに、2楽章はニ短調となり、哀愁を帯びた6つの変奏曲で構成されるという一風変わった曲。でも3楽章は、再び落ち着いたメヌエットになって締めくくるところがさすがのモーツァルトnote。明るいばかりでなく、こういった心に染み入るような音楽をさらりと(多分)書けるところが天才の所以でしょうか。ピアノ以上にお手の物のヴァイオリンが自在に活躍するも楽しい。
アッカルドは相変わらず切れ味が良すぎるけれど美しい音色で、カニーノの伴奏も達者そのもの。
                               


よく見ると鴨ってきれいな色合いです。
          

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February 09, 2012

ムソルグスキー(ラヴェル編) 「展覧会の絵」

510アンドレ・プレヴィンの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。1985年4月の録音。プレヴィンもウィーンフィルもこの曲の録音は始めてということだけど、何とも落ち着き払った風格満点の演奏。予想されるようにロシアの香りはまったくと言っていいほど無いけれど、これだけの名曲には関係ないでしょう。正確無比で見栄もはったりも無くて、曲を真に鑑賞するのに最上の理想的な模範演奏note
私がプレヴィンを知ったのはバーンスタインとのショスタコーヴィチのピアノ協奏曲1番を弾いていた時ですが、その時は若いジャズピアニストがクラシックを達者に弾いているな、といった印象だったのがあれよあれよという間にウィーンフィルに欠かせない大指揮者になってしまった。
もう歩くのも危なくなった彼ですが、最近のN饗での指揮をテレビで見るとあんな小さなビートでも充分オケをコントロールできることが分かり、うれしくなりますheart02
4本足の杖をついて堂々とステージから去っていく姿もカッコいい。
                         
                   


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February 08, 2012

ベートーヴェン 序曲 「レオノーレ第3番」 op.72a

Karajan_symカラヤン、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。1965年9月、ベルリンのイエス・キリスト教会での録音。カラヤンのベートーヴェンを聴くのも久しぶり。カラヤンとベルリンフィルの関係がまだまだ緊張感を保っていた時代で、1970年以降のピカピカのベルリンフィルとは一味違って、古い時代のベルリン魂が何となく漂っています。とにかく最初の一撃が凄いnote。ベートーヴェンが、渾身の力をこめて書いた3度目の序曲というもの凄いエネルギーを感じさせてくれます。フィナーレの盛り上がりも最強で、いつも白けている私でも思わず「ブラボー」と叫びそう。
「お見事!」としか言いようのない演奏ですheart02
                    
                       

                        


近所の池で
たくさんいるカイツブリと離れて仲良くしているアヒルと鴨(だと思う)。
鴨を飼いならしたのがアヒルだそうで、仲が良いのは当たり前カモ(笑)。
                  

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池の中の鳥を写すには古いけど400mm望遠が使えるMZパナの出番。
ただ、露出が結構乱暴なので、アヒルの白を強く感じてしまった。


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February 07, 2012

ルーセル ピアノ協奏曲 ト長調 Op.36

Rousselダニエル・ラヴァルのピアノ、ジャン=ピエール・ジャキャの指揮、パリ管弦楽団の演奏。1969年6月の録音。ピアノ協奏曲は、ルーセルの作品中でもあまり知られないけれど、彼独特の幻想的な雰囲気が一杯溢れていて結構聴き応えがあります。特に2楽章の、原始の森の中に彷徨いこんだようなような神秘的なムードがとってもステキnote。これはパリ管のなんとも麗しい管楽器の音色に負うところも大きいかなheart02
17分程度の曲ですが、中身は充分濃いのでなかなか楽しめました。
この録音のとき30代だったジャキャは、フランスの若手だと思っていたのに20年以上前に50代で亡くなったそうです。ダニエル・ラヴァルについては女流のピアニストという以外ほとんど情報がありません。

                    
                              
                      


グラスに入れてテーブルの上に飾っているカトレアの花。

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February 06, 2012

コープランド バレエ組曲「アパラチアの春」

Copland_doratiアンタル・ドラティの指揮、デトロイト交響楽団の演奏。1984年11月の録音。すばらしい優秀録音ですnote。最初に録音のことを書くのもどうかと思うけれど、コープランドに限らず近代の音楽はやはりメリハリの利いた音で聴きたいものです。さて、大好きなドラティは、元来レパートリーの広い指揮者ですが、やはりというかバレエ曲を振ると本当に見事な棒さばきで、複雑なリズムでも音楽が生き生きと躍動するのがよく分かるのとデトロイト交響楽団もまさに一流のアンサンブルを聴かせてくれます。
同じCDに収録されているストラヴィンスキーの「ミューズを率いるアポロ」もすばらしい演奏で、どちらかというとこれが聴きたくて買ったというのが本音かな。
しかし昔の国内盤CDは3500円もしてホント高かった。今のCDの安さが夢のようheart02
   
                    


                          
                        
                         
近くの池の水鳥。 大阪もそろそろ春の兆しかな。
安いIXY ですが100mm望遠まであるので、慣れると結構使えます。
                                   
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February 05, 2012

コレッリ ソナタ イ短調 Op.5 8番

Corelli_sonataフランス・ブリュッヘンのリコーダー、アンナー・ビルスマのチエロ、グスタフ・レオンハルトのチェンバロで。1980年の録音。コレッリのソナタはヴァイオリンで奏されることが多いけれど、リコーダーだと取り澄ましたようなある種の冷たさが無く、何とも素朴で典雅な味わいになるのがいいですね。特にサラバンドの気品に満ちた哀愁が大好きheart04。古楽の大家をそろえた演奏に文句のあろうはずも無く、ただただうっとりと聴き惚れておりましたnote
                      
           


           
                         
                         
今日は寒さも一段落で、リビングに差し込む日差しもそろそろ春かなと思わせてくれますsun
                                      

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February 04, 2012

バッハ 教会カンタータ BWV4 「キリストは死の縄目につながれたり」

Bach_richterカール・リヒターの指揮、ミュンヘン・バッハ管弦楽団、合唱団、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ、他の演奏。1968年ごろの録音。何とも悲痛な調べのシンフォニアのあとに続くこれも悲しいけれどあまりにも美しい合唱を聴いていくと、キリストの受難はともかくバッハの音楽が心の置く深くに沁みこんでいくのが分かります。復活祭の礼拝で演奏される教会カンタータとして、とても有名な曲だそうですが、私は曲の美しさに感銘を受けて調べて分かりました。
本当にすばらしい曲ですnote
              
 

ここ2、3日の寒さは格別ですが、我が家のエアコンは寒くなると動作が緩慢になる怠け者です(笑)。
あと10日もすれば万博の梅祭りですが、今年は大丈夫か心配。
                                
                               
                       
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February 03, 2012

モーツァルト 2つのホルンのための12の二重奏曲 KV487

Mozart_masterMartin van de Merwe と Jos Buurman の(多分ナチュラル)ホルンで。2001年の録音。とにかくマイナーな曲みたいです(笑)。でも、私がホルンの音色を好きなこともあるのでしょうが、2本のホルンだけで結構楽しませてくれるのはさすがのアマデウスnote。難易度はよくわかりませんが、アマチュアの方が2人で楽しむのに向いているのではないかと思います。
モーツァルトの名曲以外にもこんな楽しい曲が聴けるのが全集のいいところheart02
Brilliant にはホントお世話になります。
                            
                               
                          
                        
                             
                              

                           
                           
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February 02, 2012

サヴァリッシュのベートーヴェン 第2番

Beethoven_sawallischサヴァリッシュの指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏。1993年の録音。最近はベートーヴェン全集も結構安いので、コンセルトヘボウ聴きたさに買ったもの。
大体予想できたことだけど、サヴァリッシュの安全運転の範疇にありながら、すばらしいオケの音色で聴ける最良のベートーヴェンですね。それ以上の「何か」は見当たらないけれど、立派なスタンダードということはすばらしいことです。スイトナー、コンヴィチニー、クリュイタンス、ワルター、ヴァント、などと並べて文句は出ないでしょう。
オーケストラが結構細部を主張をしているように聞こえるのは私の思い過ごしかなnote
          
            
             
         

                          
                              
     

     
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February 01, 2012

ブラームス ハンガリー舞曲集 ピアノ版

Brahms_piano1番から10番まではジュリアス・カッチェンの独奏、11番から21番はジャン=ピエール・マーティとの連弾で。1960年代前半の録音。名曲ばかりだけど、結構じみーなブラームスのピアノ曲を聴いていて、このハンガリー舞曲まで来ると雲間に陽が射したような気持ちになりますsun。これがあの交響曲1番や4番を作曲した同じ人間とは思われませんが、こういうところにブラームスの才能の広さが分かります。若いときに居酒屋などでピアノを弾いて生計の足しにしたという話がありますが、ハンサムな彼がこんなピアノを弾いたら周りもきっと明るい雰囲気になったでしょうねnote
カッチェンは有名な5番でもラッシュからフリッシュに移るタメの部分では低音部をぐっと強調して、いかにもという雰囲気を出していて楽しい。連弾の最後の21番は2人の息もピッタリ合ってプレストでコーダへ持ち込む迫力は大拍手ものheart02
管弦楽版もいいけれど、ピアノ版は技巧の見せ場もたくさんあって面白い。
             
             
              
                 
            
                 
                 
                      
                    

           
                
               
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