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January 14, 2012

ワーグナー 楽劇「ラインの黄金」

Wagnerbワーグナーの中でも超の名がつく大作「ニーベルングの指輪の」第一話。このワーグナーBOXも買ってからほぼ放置状態なので今年の目標「在庫を見直そう」の一環として聴き出したものです。カール・ベームの指揮、バイロイト音楽祭管弦楽団の演奏による1971年のライブ録音。テオ・アダム、ヴィントガッセン、アニア・シリアなど当時のバイロイトでおなじみの一流のワーグナー歌手が出演しています。「ワルキューレ」からはビルギット・ニルソンのブリュンヒルデが登場しますが、がんばって「黄昏」までたどり着けるかが問題(笑)。3万もしたショルティのLPセットもワルキューレ止まりだった(涙)。まあ、1日に1CDのペースなら2週間なので大丈夫でしょう。
さて、バイロイトのライブということで録音を心配したのですが、セッション録音以上と言ってもよい出来ばえ。ショルティ盤で話題になった大蛇や金梃、ドンナーの雷鳴なども適切な効果音なのがいい。ベームがまだ元気だった頃なのと、バイロイトのライブということで歌手陣もすばらしい歌唱を聴かせてくれます。オーケストラも例年とはいえ臨時編成とは思えない見事なアンサンブルに驚きます。特に歌をサポートする低音弦がすこぶる美しいnote
 
  

 

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