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December 18, 2011

ヨーゼフ・ランナー 「スタイリッシュ ダンス」

Lannerスイトナーの指揮、ドレスデン・シュターツカペレの演奏。1970年の録音。スイトナーBOXに収められているものですが、BOXセットは好きな曲を何枚か聴いたら後はお蔵になりやすいので車に積み込んでしっかり聴くことにしています。このセットでは5枚あるモーツアルトがメインだと思っていたらその他ほぼ全てがすばらしい演奏。中でも一番感心したのがヨーゼフ・ランナーとヨーゼフ・シュトラウスのワルツやポルカを入れたこの1枚。スイトナーはオーストリアの人でクレメンス・クラウスに指揮を習ったそうですが、しなやかで艶のあるシュターツカペレの音色を聴くとウィンナワルツはウィーンフィルの専売ではないことを証明していますnote。ウィンナワルルの創始者といわれるランナーですがこの曲の上品さも類まれなもの。

BOXに入っているマーラーやストラヴィンスキー、ドビュッシー、ビゼーなどいずれもすばらしい演奏で、硬軟なんでも見事に振ってみせるスイトナーの実力に改めて感服しました。
  
   
 

 
 
Ts3l0015s

  
 
 
 

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