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December 28, 2011

バーンスタインの「英雄」

Beethoven_lbレナード・バーンスタインの指揮ウィーン・フィルハーモニーの演奏。1978年2月のライブ録音。バーンスタインとウィーンフィルのベートーヴェン全集は定評のあるものだけど、先日遅まきながら手に入れて聴いてみて、私も大いに納得。なかでも3番は格別のできばえで、特に2楽章後半のフーガの、彫りが深く立体的な表現にはただただ驚くばかりです。時によって癖の強さを感じるバーンスタインですが、ここではウィーンフィルのたぐいまれな合奏力と、作曲家への大きな共感も大きな力となって、一種の凄みさえ感じるほどの名演奏を成し遂げていますnote。本当にこの2楽章だけでもこの作曲家の恐ろしいほどの能力を感じます。ベートーヴェンは凄い。
さて、聴き終わってから3番は持っていたはずとラックを探したらちゃんとありました(汗)。当時3500円で買ったのに輸入盤の全集はそれより安かった(涙)。
年末の慌しい時にこの演奏を選んだのは、もちろん今年のベストセレクトに入れようという魂胆heart02
 


 
 
フランスへ行った方からのおみやげ。
「LU」というメーカーのチョコビスケットですが、なかなかおしかった。
でも1個62kcalなので、2個もたべると大きなお茶碗1杯分のカロリーに相当するので要注意。
ちなみに国内でも売っていて400円以下で買えるそうです。
 
 
Img_0338s


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「交響曲」カテゴリの記事

Comments

ハリアー黒さん

確かに音楽への感動は聴いた季節・状態で変動しますねぇ。
コンドラシンといえば、まずショスタコーヴィチが思い浮かびますがマーラーもですか・・・。

ハリアー黒さんも身体に気をつけて新年を迎えてくださいね。

Posted by: よし | December 28, 2011 at 08:14 PM

どうも、暮れもいよいよ押し迫ってきました。
一応、今日で仕事は終わりです。
しかし休み中に考える「懸案・宿題」もどっさりで、ウンザリです。

バーンスタイン&VPOの「英雄」ですか…
懐かしいなぁ…
寒い夜には、コッテリした「英雄」がよく合います。

さて、私が最近気に入っているのはコンドラシン&SWRのマーラー交響曲第6番(独ヘンスラー)です。

NDRとマーラー1番を演った晩に急死するコンドラシンが、半年前に残したLIVE盤。

第1番もそうですが、この演奏も強烈の一言。(苦笑)
LIVEならではの感興で、一気に押し切る感じです。
バーンスタインやラトルの演奏も良いけど、こうした個性的なマーラーは聴いていて実に愉しく、興味深い。

インフルエンザも流行りはじているこの頃です。
お体を大切に、そして、良いお年を!

Posted by: ハリアー黒 | December 28, 2011 at 06:11 PM

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