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December 17, 2011

シューマン 謝肉祭 Op.9

Kisssinエフゲニーキーシンの独奏。2001年のスタジオ録音。図書館で借りた3枚組のCDですが、所有するシューマンBOXにほとんど収められていることが判明。まあいいです。私はピアニストのことはあまりよく分からなくて鮮烈な印象を受けたのはリヒテル、アルゲリッチ、いいなと思うのがアシュケナージ、ブレンデルくらいだったんですが、去年のショパン以後キーシンのすばらしさに目覚めました。そしてシューマンを聴いてからはこの人はもう現代の最高のピアニストと言ってもいいんじゃないかと思っていますnote。とにかく打鍵が硬質でそれぞれの音が透明且つクリア、そして出てくる音楽には何ともいえない雰囲気があります。すばらしい技巧は決して見せびらかすためではなく音楽を正確・誠実に伝えるために必要なんだと感じさせるのがほんとうにすばらしいheart04。CDでこれだからライブはさぞすごいだろうなぁ。
久しぶりにNS1000Mで聴いたらピアノの腰の据わった低音がしっかり聴こえました。


  
   


 

  
 
嵯峨野にある名刹 ニ尊院の入り口付近にある西行法師の庵跡

  
P1010219s

 

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Comments

バラードさん

他にもすばらしいピアニストはいるのですが、キーシンの印象があまりに強いので最高と言いたくなります。
機会があれば生を聴いてみたいです。
ヒラリー・ハーンも演奏会での印象がすばらしかったのでCDを聴いてももその残像が残っています。

Posted by: よし | December 18, 2011 at 10:24 AM

キーシンは現代最高のピアニストだと私も思います。
昔「神童」と騒がれていた頃は聴かず嫌いだったのですが、10年程前に生演奏を聴いて「こんなすごいピアニストだったのか!」と驚きました。
よしさんも機会があれば是非生演奏を聴いてみて下さい。
彼の豊かな音色は録音では捉えきれないような気がします。

Posted by: バラード | December 18, 2011 at 12:06 AM

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