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December 2011

December 31, 2011

来年もよろしくお願いします

今日で今年とお別れ。
これまで私の拙いブログにお付き合いいただいた方々に厚くお礼を申し上げますheart

来年もお付き合いのほどよろしくお願いしますnote

皆様なにとぞ良い新年をお迎えくださいfuji

12月のカレンダーにもお別れ。
ワンちゃんもおつかれ、バラもお疲れさま。

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December 30, 2011

2011年 マイ ベスト セレクション

今年も明日で終わり。
一応の締めくくりとして、今年聴いた曲で強く印象に残ったものを挙げてみます。
例によって記憶があいまいだったり、ジャンルが偏っていますが、今年は特にラックの肥やし状態だったCDを拾い集めて再評価してみました。でもやはりというか、今年前半に聴いた演奏が少ないなぁ。
◎は最高級、〇は他に優れた演奏があるけれど個人的に気に入ったものです。


1.交響曲
今年の後半は今まで何となく避けていたベートーヴェンを集中的に聴いてみました。

◎ ヴァントの全集
現在の私のデフォルト。素直でいい意味でのスタンダード。
北ドイツ放送交響楽団も渋い響きでベートーヴェンにピッタリ。

◎ コンヴィチニーの全集
結構以前に出たものだけど、まさしくドイツの伝統的演奏の集約。

〇 ヨッフムの全集
ヨッフムのすばらしさを再認識させられました。ロンドン饗も立派。

◎ バーンスタイン、ウィーンフィルの交響曲第3番「英雄」
彫の深いバーンスタイン最良の演奏。

◎ モントゥー、ウィーンフィルのハイドン、交響曲第94番
モントゥーの指揮がとっても粋。往時のウィーンフィルも魅力全開。

〇 レヴァイン、フィラデルフィアのマーラー、交響曲第10番
明るくて不思議なマーラーの10番、でも面白い。

2.協奏曲
やはりというか、バルトークとショスタコーヴィチの名演に惹かれます。

◎ コワセヴィッチのバルトーク、ピアノ協奏曲第2番
コリン・ディビスの指揮と大好きなBBC饗もGood。

〇 ヘッツェルのバルトーク、ヴァイオリン協奏曲第2番
アダム・フィッシャーの指揮も練達だけど、あまりなじみのなかったハンガリー国立饗の溶け合うような柔らかい音色がすばらしい。
いいオケです。

〇 ヒラリー・ハーンのショスタコーヴィチ、ヴァイオリン協奏曲
オイストラフとはまた違ったフレッシュな新時代の快演。

3.独奏曲
ここはもうアルゲリッチとキーシンが常連化しています。

◎ アルゲリッチとプレトニョフのプロコフィエフ、「シンデレラ」組曲
2台のピアノの多彩な表現力に感心。
何ともアブナイ絵柄のジャケットも最高(笑)。

◎ キーシンのシューマン、「クライレリスアーナ」「謝肉祭」等々、もうシューマンの演奏全部に◎差し上げ的状態(笑)。
いつもながら文句なし!

◎ グリュミオーとシェベックのフランク、ヴァイオリンソナタ
今まで聴かなくてごめんなさい的名曲・名演奏。


室内楽はベートーヴェンで、と思ったけれどまだまだ修行不足なので来年の課題にします。
ちなみにグリュミオーとハスキルのソナタは、もう世界遺産級なので私ごときの出る幕はありません(笑)。
  

 
 
★ 上記以外の特別賞として、LPのカラヤン、ベルリンフィルのベートーヴェン全集と第九の練習風景
優秀なドイツ輸入盤の懐かしくも麗しい音とカラヤンの結構楽しい練習風景。重いのにわざわざ送ってくれた友人の好意に深く感謝する意味もこめて。


 
私はこれだっ!というお薦めがありましたら教えてくださいね。


 
 
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December 29, 2011

バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番 BWV1007

Bach_cello鈴木秀美氏のチェロで。1995年9月の録音。今年最初のエントリーが確か無伴奏チェロの6番だったので最後のエントリーは当然1番でしょ、って何でやねん(笑)。
ハハ、音楽を楽しむのに年功序列は無用です。
さて、いろんな楽器で演奏されるている1番はチェロ初心者でも結構挑戦できるそうですが、弾ければよいという問題ではなくバッハをいかにキチリと弾ききれるかどうかだろうと思います。易しいと言っても3楽章のクーラントなんか、かなりのスピードでスケールを弾く場面があって結構スリリング。
1番は全体に明るいムード一杯で親しみやすいので年末に聴くのにピッタリnote。鈴木氏の演奏は柔らかくアットホームで心に響いてくるものがあります。いや、何番といわずバッハの無伴奏って本当にいいですねぇheart02
 
 


 
お正月用に京都「西利」のお漬物が安く買えたと奥さんが喜ぶので記念写真を。やはり、京都のお漬物はブランドなんですよnote
 

 
 
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December 28, 2011

バーンスタインの「英雄」

Beethoven_lbレナード・バーンスタインの指揮ウィーン・フィルハーモニーの演奏。1978年2月のライブ録音。バーンスタインとウィーンフィルのベートーヴェン全集は定評のあるものだけど、先日遅まきながら手に入れて聴いてみて、私も大いに納得。なかでも3番は格別のできばえで、特に2楽章後半のフーガの、彫りが深く立体的な表現にはただただ驚くばかりです。時によって癖の強さを感じるバーンスタインですが、ここではウィーンフィルのたぐいまれな合奏力と、作曲家への大きな共感も大きな力となって、一種の凄みさえ感じるほどの名演奏を成し遂げていますnote。本当にこの2楽章だけでもこの作曲家の恐ろしいほどの能力を感じます。ベートーヴェンは凄い。
さて、聴き終わってから3番は持っていたはずとラックを探したらちゃんとありました(汗)。当時3500円で買ったのに輸入盤の全集はそれより安かった(涙)。
年末の慌しい時にこの演奏を選んだのは、もちろん今年のベストセレクトに入れようという魂胆heart02
 


 
 
フランスへ行った方からのおみやげ。
「LU」というメーカーのチョコビスケットですが、なかなかおしかった。
でも1個62kcalなので、2個もたべると大きなお茶碗1杯分のカロリーに相当するので要注意。
ちなみに国内でも売っていて400円以下で買えるそうです。
 
 
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ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第14番 Op.131

Beethovensqアルバン・ベルク四重奏団の演奏で。1983年6月の録音。年末はやっぱりあの曲をエントリーしようと思っていたけれど、あまりにCMなどであのさびの部分だけ軽ーく使われているるのがイヤで、ベートーヴェンの最晩年の室内楽の名曲にしてみました。
これまでベートーヴェンの四重奏曲はかなり敬遠してきたけれど、やっぱりいいなぁ、なんて今ごろ感心している場合じゃないんですが、私には年末だけ人類愛を叫ぶのを聴かされるよりは、こうした心に染み入るような曲のほうがいい。でも終楽章の気迫はさすが。
7楽章という変則的な曲だけど、もうこの頃のベートーヴェンには楽章の制約なんて何の意味も持たなかったんでしょうね。アルバン・ベルクの最盛期の録音ですが、このセットだけはホントに持っていて良かったnote

  
 
  

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December 27, 2011

ハイドンでビックリ

Jansons題名はいうまでもなくハイドンの交響曲94番のことです。マリス・ヤンソンスの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。2001年5月、イスタンブールで録画したDVD。夕食後面白いテレビも無いので珍しく奥さんとリビングでこのDVDを見ておりました。イスタンブールの教会でのライブ録画なので照明が暗いけれど雰囲気は十分で各楽器のアップもカラヤンのDVDのような不自然さはなく演奏を楽しめるものです。リビングでDVDを見るときは小さいけれど光接続のオーディオがあるので音もまずまずです。
最初ヤンソンスが指揮棒を持たないことや安永さんの姿を見つけたりとDVDならではの楽しさで見ておりましたが、静かに見入っていた奥さんが2楽章に入ってからすぐの「ドカン!」で「ひゃあ!」と絵に描いたようにビックリしたのには私のほうが驚いた(笑)。
笑いをこらえて94番のいわれを説明しながら引き続き見ていたんですが、奥さんはハイドンショックにもめげず「(オーケストラの)音がきれいねheart04」と結構ご満悦。彼女、クラシックには疎いが音感はまずまずなもので・・・・。確かにハイドンで顕著になる弦の響きが一流オケであることを証明しています。ヤンソンスの指揮も躍動感溢れるものでなかなかいい演奏でしたnote
このDVDにはこのあとモーツァルトのフルート協奏曲2番(独奏はパユ)、ベルリオーズの「幻想」と文句のないプログラムでこれで800円以下とはうれしい。何とも不可思議なジャケットだけど何せ激安だから(笑)。


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December 26, 2011

ブラームス 大学祝典序曲 ハ短調 Op.80

Brahmsjbサー・ジョン・バルビローリの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。1966年の録音。サー・ジョンはイタリア系なので正式にはジョバンニ・バルビロッリだとか。まあ、ええやん(笑)。クリスマスムードの曲ばかり聴いていると私のような雑な人間はもっと俗っぽい曲が聴きたくなるけれど、『あの』カラヤンが録音しないからといって決してつまらない曲でないことはこのバルビローリの演奏が証明しています。例によって遅いテンポなんだけどその構えの大きさにビックリ。ブラームスが聴いたら喜ぶだろうなぁ。ウィーンフィルもこの人ならわがままを聴いてもらえると思うのかホルンなどちょっと危なっかしいけれどこの当時の木管のチャーミングな音色が満喫できるので許す(笑)。ウィーンフィルの魅力満載のこの交響曲全集自体が歴史的名盤ですnote
  

我が家の庭でがんばって咲いた冬のバラ
  

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December 25, 2011

マンフレディーニ クリスマス協奏曲 ハ長調 Op.3-12

P1010240s_2カラヤン、ベルリンフィルの演奏。1970年の録音。トレッリと同じく「クリスマス・アダージョ」というタイトルのCDに収められているものだけど、内容をこの時期に合わせた古典の曲で統一しているのがとてもいい。
フランチェスコ・オノフリオ・マンフレディーニ(長っ!)は、ほぼバッハと同じ時期に活躍した作曲家ですが、残存する曲は少なく、その中でもステキなこの曲をカラヤンがよく録音してくれましたnote
Pastorale-Largo と指示された平和な1楽章から始まる10分強の曲は、麗しさの極みともいうべきで、カラヤンと小編成のベルリンフィルがこれでもかというほどに美しく演奏しているのを私はただうっとりと聴くだけheart02



我が家ではクリスマスもそこそこに新年を迎える準備も始まっています。


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December 24, 2011

バッハ クリスマス・オラトリオ BWV.248

Bach_compディエゴ・ファソリス指揮、イ・バロッキスティ、スイス・ルガーノ放送合唱団、リン・ドーソンのソプラノ、その他の独唱者による演奏。バッハ大全集から。録音は2002年12月30日と2003年1月5日の2回で行われていますが、30日に第3部までを、1月5日に第4部から6部までを収録したのだと思います。私はこの2枚のCDを車に入れて2日間で聴くという罰当たりなことをしたのですが、一寸刻みの渋滞でも車の中は何ともいえない心安らぐ空間になっておりましたnote。歌詞が分からないのは残念ですが、キリストの生誕を喜ぶ音楽だと思って聴けばいいんじゃないかな(汗)。イタリア系と思われるなじみの無い演奏団体ですが、なかなか優れた技量で実に手馴れた演奏を聴かせてくれました。ソプラノは有名な方らしいしテノールをはじめ他の独唱者も安定した歌唱で文句ありません。
 
 
 


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December 23, 2011

トレッリ クリスマス協奏曲 ト短調 Op.8-6

Christmas_karajanカラヤン、ベルリンフィルの演奏。1970年の録音。バッハより30年ほど前に生まれたジョゼッペ・トレッリはイタリアバロックのヴァイオリニスト・作曲家でヴァイオリンソナタや合奏協奏曲があるけれどやはりこのクリスマス協奏曲が有名みたい。荘重な1楽章で始まり華やかだけど控えめな3楽章までしっとりとしたクリスマスムードに包まれるいかにもカラヤン好みの選曲だけど幸せnote
  


 
 
クリスマスを前にしてホームセンターに行くと大掃除や部屋の手入れをする材料を買う人達で一杯。若者は1人もいなかった(笑)。
 

近所にドラえもんサンタがいました。
 
 
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December 22, 2011

新兵器登場

知人にX'masプレゼントとしてシリコンスティーマーを頂きました。
楕円形をしたシリコン製の本体に適当に切って洗った野菜を入れて同じくシリコンのふたをして電子レンジで数分間加熱すればおいしい温野菜が出来るとか。
新しいものは苦手の奥さんが一度ピーマンを試してみたら「あら、柔らかくできるのね」と喜んで、次の日はジャガイモと人参を小さく切ったのを試したら、これも柔らかくおいしかったので以後病みつきheart02

写真はその時のじゃがいもと人参バージョン。
750Wで4分間チンしてサラダ皿に移しバターやマヨネーズで味を付けていただきましたが甘くて柔らかくて美味しかったnote
特にジャガイモがホクホクしておいしい。
洗った野菜というのがミソで容器の中の水蒸気はレンジで100℃以上に加熱されるので単にお皿でチンするよりはるかに柔らかく蒸されるというわけ。ちなみに説明書には必ずミトンなどを使って取り出すように注意しています。
硬くてまずかったリンゴも柔らかくずっと甘くなったし、さつまいもなどもおいしいでしょうね。
今朝の味噌汁に入れた玉葱、しいたけなども最初これでチン。
今や奥さんの1番のお気に入りの調理器になりましたheart04


  
 
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December 21, 2011

PDQ BACH 「アイネ・クライネ・ニヒトムジーク」

昔、友人と聴いて腹をかかえて笑ころげた「PDQ BACH」を YouTubeで見つけましたhappy01
これって曲名当てのトレーニングにもなるんでしょうか。
とにかく楽しいnotenote


 
 
  

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December 20, 2011

ビゼー 交響曲 ハ長調

スイトナーの指揮、ドレスデン・シュターツカペレの演奏。1972年の録音。スイトナーBOXから。これもスイトナーのレパートリーが半端じゃないことを証明するようなステキな演奏。アンセルメやデュトアなどのフランス系の指揮者が十八番にした曲をドイツのオーケストラでこれだけ達者に演奏されるとホンマ商売上がったりですワ。て、なんで大阪弁やねん(笑)。ウィンナワルツ(一昨日のはレントラーだけど)が上手なのはまあ当然として、この若々しくてピチピチはねるような曲を実にフレッシュに演奏できる指揮者とオケに脱帽note。有名な2楽章で繰り広げられるカンタービレの美しさはスイトナーに流れるイタリア人の血のなせる業でしょうか。


  

嵯峨ニ尊院の本堂 端正な佇まいが大好き 特に屋根が本当に美しい。
  
 
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December 19, 2011

チャイコフスキー 弦楽セレナーデ ハ長調 Op.48

スイトナー、ドレスデン・シュターツカペレの演奏。1962年の録音。昨日と同じCDに収められているもの。同じ演奏者で立て続けにエントリーするのもどうかと考えたけれど良いものはいい、という結論で。この曲はカラヤンの「どや!」みたいな豪華絢爛な演奏もあるのですが、こうなるともうチャイコフスキーではなくカラヤン作曲みたい。スイトナーはもう少し控えめに、しかし由緒あるドレスデンの弦の美しさを十分に生かした何とも気品ある演奏に仕立て上げています。2楽章のワルツも美しいけれど3楽章のエレジーのしっとり感がこれぞロシアの作曲家チャイコフスキーですよnote。この曲を聴くともうすぐクリスマスだなと思うのですが出来れば恋人同士で聴くことをお勧めします。雰囲気満点heart04

 
嵯峨野清涼寺の立派な門。 ここは光源氏のモデルになった源融(みなもとのとおる)に縁の場所なので観光バスもたくさん来ていました。


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December 18, 2011

ヨーゼフ・ランナー 「スタイリッシュ ダンス」

Lannerスイトナーの指揮、ドレスデン・シュターツカペレの演奏。1970年の録音。スイトナーBOXに収められているものですが、BOXセットは好きな曲を何枚か聴いたら後はお蔵になりやすいので車に積み込んでしっかり聴くことにしています。このセットでは5枚あるモーツアルトがメインだと思っていたらその他ほぼ全てがすばらしい演奏。中でも一番感心したのがヨーゼフ・ランナーとヨーゼフ・シュトラウスのワルツやポルカを入れたこの1枚。スイトナーはオーストリアの人でクレメンス・クラウスに指揮を習ったそうですが、しなやかで艶のあるシュターツカペレの音色を聴くとウィンナワルツはウィーンフィルの専売ではないことを証明していますnote。ウィンナワルルの創始者といわれるランナーですがこの曲の上品さも類まれなもの。

BOXに入っているマーラーやストラヴィンスキー、ドビュッシー、ビゼーなどいずれもすばらしい演奏で、硬軟なんでも見事に振ってみせるスイトナーの実力に改めて感服しました。
  
   
 

 
 
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December 17, 2011

シューマン 謝肉祭 Op.9

Kisssinエフゲニーキーシンの独奏。2001年のスタジオ録音。図書館で借りた3枚組のCDですが、所有するシューマンBOXにほとんど収められていることが判明。まあいいです。私はピアニストのことはあまりよく分からなくて鮮烈な印象を受けたのはリヒテル、アルゲリッチ、いいなと思うのがアシュケナージ、ブレンデルくらいだったんですが、去年のショパン以後キーシンのすばらしさに目覚めました。そしてシューマンを聴いてからはこの人はもう現代の最高のピアニストと言ってもいいんじゃないかと思っていますnote。とにかく打鍵が硬質でそれぞれの音が透明且つクリア、そして出てくる音楽には何ともいえない雰囲気があります。すばらしい技巧は決して見せびらかすためではなく音楽を正確・誠実に伝えるために必要なんだと感じさせるのがほんとうにすばらしいheart04。CDでこれだからライブはさぞすごいだろうなぁ。
久しぶりにNS1000Mで聴いたらピアノの腰の据わった低音がしっかり聴こえました。


  
   


 

  
 
嵯峨野にある名刹 ニ尊院の入り口付近にある西行法師の庵跡

  
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December 16, 2011

ヨッフムのベートーヴェン 交響曲第9番

Beethoven_jochumオイゲン・ヨッフムの指揮、ロンドン交響楽団、ロンドン交響合唱団の演奏。独唱はキリテ・カナワ、その他。1978年の録音。9曲目まで来るとこれといった演奏家は出尽くした感がありますが、ヨッフムなら真打として申し分ありません。ジンマンやガーディナーも考えましたがちょっと一般的じゃないし。さて、第九は第1楽章の開始から何ともいえない緊張感が漂って独特の世界に引き込まれるのですが、ヨッフムはあっさりと始めるので構えていると肩すかしを食らいます。この姿勢は楽章を追っても変わらず、安定したテンポで実に淡々と進めるので、毎年年末だけ盛大なイヴェントとして演奏される「第九」とは思えません。でも私はこういった「これはベートーヴェンが9番目に書いた交響曲」みたいな扱い方結構好きですheart02。もちろんこの曲独特の祝祭的な気分は十分盛り込まれているけど終楽章だけ別扱いにしないのがいい。ヨッフムが振るとロンドン饗がドイツの地方オケみたいな渋い音を出すのも面白い。この全集は2000円台で買ったものですがこの値段ではもったいないほどオーソドックスかつ立派な演奏ですnote。あくの強い演奏に飽きて普通にベートーヴェンを楽しみたい方にお薦めします、といってももう廃盤とか。残念。
  
 

 


  
お正月はもうすぐです

 
 
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December 15, 2011

モーツァルト ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」

Mozart_brendelアルフレッド・ブレンデルの独奏、マッケラスの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。2008年12月18日の録音。図書館で借りたものですが、CDのタイトルは「ザ・フェアウェル・コンサート」とブレンデルの引退コンサートをライブ録音したものです。ライナーノートにも書かれているように77歳での引退はまだ早いようだけど率直に言ってこれからの衰えは隠せないでしょうからよい機会だったと思います。引退という事実を知って聞くためか知れませんが、遅めのテンポでじっくりとした演奏は他の「ジュノーム」では聴けないものでしょう。マイクがピアノに近いためかブレンデルの息づかいが少し入っていますがなんとも繊細なタッチが美しいnote。オーケストラも最良のバックを勤めています。マッケラスが昨年亡くなったことは寂しいけれどステキなラストコンサートですね。2枚組のもう1枚には12月14日のハノーファーでの演奏会の録音が入っていてアンコールの「シューベルトの即興曲変ト長調 90の3」も滋味溢れる演奏heart04
  
 

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December 14, 2011

ケンペの ベートーヴェン交響曲第8番

Beethoven_kempeルドルフ・ケンペの指揮、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。1972年の録音。大好きな8番なのでやはり選ぶのに悩んだ結果ケンペに決定。この人のミュンヘンとの全集なら何番を選んでも間違いは無いけれど、私にはこの8番が最高note。この曲に必要な優雅で落ち着いたテンポで木管をはじめとしたオーケストラの柔らかい響きはこのコンビの最良の遺産かもしれない。ケンペが60代で亡くなったことは本当に残念です。
  

 
 
 
相変わらずタダで写したお花coldsweats01
 
 
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December 13, 2011

アンセルメのベートーヴェン 交響曲第7番

Beethoven_ansermet7エルネスト・アンセルメの指揮、スイス・ロマンド管弦楽団の演奏。1960年1月の録音。アンセルメのベートーヴェンと言うだけで「???」と思われる諸兄が多いのを承知であえてエントリーしますがそうした方々には想像がつかないほどの優れた演奏です。レコードが発売されたときはまだまだ古い時代の名演奏が幅を利かせていたのと、同じ頃にカラヤンやバーンスタインなどのニュースターの録音も発売されたので間に挟まれて日の目を見なかったというわけですね。まあ一番の原因はアンセルメはバレエやフランスもの専用というイメージが強すぎたのでしょう。今そういった先入観を捨てて聴くとその実に端正で均整の取れたな演奏に驚きます。特に1楽章と4楽章が見事note。2楽章は少しおセンチですね。演奏者を知らずに聴いてアンセルメと分かる人は少ないと思います。いや、あの当時の独特のオーボエでロマンドだとバレルかなcoldsweats01。録音は少しハイ上がりなので高音を下げて聴くと良いバランスになります。

さて、スイス・ロマンドのヴァイオリン奏者である粟野祐美子さんのブログがなかなか楽しいです。ローザンヌやジュネーブの街の様子やおしゃれなスイスの列車そして食べ物の写真も豊富です(笑)。
 
 


 
 


これもケータイで写したショップのお花 写すだけでゴメン(汗) 


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December 12, 2011

スィトナーの ベートーヴェン交響曲第6番

Beethovenosオトマール・スィトナーの指揮、ベルリン・シュターツカペレの演奏。1980年7月の録音。場所は東ベルリンのイエス・キリスト教会。6番はベームやクリュイタンスなど名だたる名盤が揃っているけれどベルリンフィルとウィーンフィル以外から選ぶとなるともうこの人しかありません。というよりオーケストラだけで差別しては申し訳ないほどのすばらしい演奏であります。確かにスーパーオケに比べれば地味だしメチャ上手という訳じゃないのですがこのコンビから紡ぎだされる音楽には何ともふっくらとした味わいがあります。中でも2楽章の優しさに満ちた歌が最高note。デジタル録音の初期ですがとても自然なプレゼンスが味わえます。
  
  

 

 
 
 
近くのショップのお花 ケータイです。
  


 
 
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December 11, 2011

ヒラリーのショスタコーヴィチ Vn協奏曲1番

ヒラリー・ハーンの独奏、マレク・ヤノフスキの指揮、オスロフィルハーモニー管弦楽団の演奏。昨日のメンデルスゾーンと同じCDに収められているもの。今日は別の曲を考えていたけれどこの演奏を聴いて気が変わりました。オイストラフの文句の付けようのない無い超名演も持っているけれどこのヒラリーの演奏は実に新鮮な感動を与えてくれます。もうショスタコーヴィチにまつわる様々な伝説を忘れて、この曲がもはや普通の有名ヴァイオリン協奏曲の仲間入りをしたとでも言えばいいのでしょうか。幾分線は細いにしてもクールな音と技巧はショスタコーヴィチにピッタリだし特に終楽章の弾けるように突き進む聴かせどころではお見事の一言note。オーケストラもヤノフスキの練達の指揮の下圧巻の演奏ですheart04。メンコンとのカップリングは一見奇妙に感じますがヒラリーが弾く演奏を聴いて改めてなるほどと感心させられました。特選です。

   


 

やはり嵯峨野の清涼寺で
  
 
  
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December 10, 2011

ヒラリー・ハーンの メンデルスゾーン Vn協奏曲 ホ短調

Mendelssohn_vnヒラリーの独奏、ヒュー・ウルフの指揮、オスロフィルハーモニー管弦楽団の演奏。レンタルしたものです。最近は買っても安いし、図書館にもあるし、レンタルも出来るので私のようなビンボー人には本当に良い時代になりました(笑)。さてベートーヴェンを聴き続けて5番まで来るとさすがに疲れます。6番はともかく7番以降も一層の気合が必要なのでここらで休息タイムとします。メンデルスゾーンは決してお気楽な音楽家ではありませんが、特にこの曲は今更言うまでもない超名曲だし幸福感あふれる癒しをもたらしてくれるので疲れたときは時々聴く必要があります(笑)。注目のハーンは予想通り速めのテンポで軽快すっきりそして美しくと現代のほぼ理想的な演奏を聴かせてくれます。オイストラフやスターンそしてハイフェッツといった往年の名演とは違うスタイルだけど、決して自己満足だけの演奏にしないところがこの人の素晴らしさですねnote
名演と言っていいでしょうheart02
  
 


 
嵯峨野 清涼寺の紅葉
 


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December 09, 2011

バーンスタインのベートーヴェン 交響曲第5番

Beethovenrbバーンスタインの指揮、ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏。1961年9月25日の録音。肝心の5番は誰にしようかと悩んだんですが、今まであまり評価しなかったバーンスタインを選択。今週のベートーヴァンシリーズは意図的にベルリンフィルやウィーンフィルといったスーパークラスを除外して、普段あまり表に出ないけれど優れた演奏を選んでいますが、まあバーンスタインもこのニューヨーク版は決してスーパーじゃないのでいいでしょう。以前ボロクソに言った覚えもあるので罪滅ぼしの意味もあります(笑)。昔立派なジャケットのLPで聴いたときは同じ頃に出たカラヤンの何とも軽快でスマートな演奏に比べてその重々しさにビックリしましたが、これはアメリカの演奏家のドイツコンプレックスではないかと思ったほど。改めてじっくり聴いても5番に関してはバーンスタインが極めて慎重な姿勢をとっていることで、彼らしくないともいえるし逆に言えばたいへんオーソドックスな演奏とも言えます。1楽章が少し元気が無いことを除けばこの曲の魅力を十分伝える佳演note
  
 

 

 
嵯峨野の民家の前。 左 二尊院、右 釈迦堂 という立派な石の標識があるのがさすが京都。

 
 
 
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December 08, 2011

ヴァントのベートーヴェン 交響曲第4番

Beethoven_wantギュンター・ヴァントの指揮、北ドイツ放送交響楽団の演奏。1987((1988)年の録音。ヴァントの全集から。最初に白状するとベートーヴェンはこのコンビの演奏だけで十分じゃないかと思うのですが、それじゃ話が進まない(笑)。前にも書きましたが4番は結構難しいというか私の気に入る演奏が多くないのです。5番はいろんなアプローチが可能だと思うのですが、4番は3番の次でありながら古典の色合いが濃いためでしょうか。この間はヨッフムを取り上げましたが、今回のヴァントもこの曲を透明感と気品のある演奏に仕上げています。そして相変わらず管弦のバランスの取れたオーケストラの響きが見事ですheart02
  


 
 
 
久しぶりに行った嵯峨野で見かけた小さなお店の紅葉が見ごろでした。
京都のこういうちょっとした風情がいいんですね。
LX3で撮影。

  
 
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December 07, 2011

ブロムシュテットのベートーヴェン 交響曲第3番

Beethovensm3_blomstedtヘルベルト・ブロムシュテットの指揮、サンフランシスコ交響楽団の演奏。1990年5月21日の録音。この曲を1日だけのテイクで録音したとは恐れ入りますがユニオンが強いのでしょうか。ちなみにモニタースピーカーはB & W なので一応私と同じだけど価格が違うんでしょうなぁ(笑)。3番のセレクションに関しては全集以外のモントゥー、セルなどを考えたのですが、一番納得できるブロムシュテットを選びました。ちなみにドレスデンのも大好きなんですが、LPのときから感じた音のふらつきがいやなのでサンフランシスコに決定。演奏は極めてオーソドックスで堅実、そしてこの曲に必要なロマンへの香りも少しあってまだまだベートーヴェンの苦悩の少なかったこの時期の交響曲として良い意味で楽しく聴くことができますnote。オーケストラも大変美しい響きで特に木管の艶やかさにはうっとりします。今更ながらブロムシュテットのすばらしさを再確認できる演奏。
  
 
  
 

 
長男がボーイスカウトでもちを搗いた、と持ってきてくれました。ピンク色のは桜えびを混ぜて搗いたものですが、きれいな色でさっそく味噌汁に入れて食べたら柔らかくて美味しかった。


最近は手軽なIXYで写すことが多くなりましたcamera
  
 
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December 06, 2011

クリップスのベートーヴェン 交響曲第2番

Beethoven_cripsヨーゼフ・クリップスの指揮、ロンドン交響楽団の演奏。1960年の録音。900円で買った全集。5枚のCDが何とも形容しがたい収容ケースに入ってこれもおよそチープなブリキ箱に入っているのを見たときは何かのおもちゃかと思ったほど(笑)。いつも最初に聴く3番(安売りのCDで持っていたけれど)を聴いてそれっきりです。でも最近はこうしたお蔵CDも聴いてみようと心を入れ替えたところなのでセレクトに迷っていた2番を聴いたら「放ったらかしでゴメン」でした。いや何とも優雅な演奏note。ナチスに抵抗して苦労し、戦後やっと日の目を見たクリップスですが、カリスマ性は無いにしても堅実な正統派であり、何よりウィーンの優雅さを身に着けていることがこの演奏からよく分かります。あまり達者でないこの頃のロンドン饗から無理の無い柔らかい音を引き出してちょっとソフトなベートーヴェンに仕上げていますがそれも結構魅力的note
あくの強い演奏が横行する中たまにこういう演奏を聴くとホッとしますhappy01

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December 05, 2011

丈夫な障子紙も・・・

お正月を前にして障子を張り替えました。和室は1部屋だし2枚張ればOKなので外注しようかしばらく迷ったのですが、萩の義妹が「簡単よ」と言うのを聞いてがんばって家で張り替えました。ホームセンターで糊、はけ、障子紙など購入したんですが破れにくいという障子紙(高い)を選んだのが苦労の始まりです。買った紙を見たら普通の倍くらいの厚さです。こりゃ丈夫だと喜んだのですが、糊をつけて張っても巻きの腰が強いので端からめくれるのです。結局2人がかりであれこれ苦労してやっと押さえつけることが出来ました(笑)。障子2枚で約1時間強。さすがに分厚い紙だけに皺も無くまずまずの仕上がりになりましたが、この次貼り換える時は普通の紙を選ぼうと固く誓いましたthink
  
 

 
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December 04, 2011

ベートーヴェン ピアノソナタ第25番ト長調 Op.79 「カッコウ」

Beethoven_master横山幸雄氏の独奏で。ベートーヴェンのピアノ曲はあまり聴かないので、それならとあまり有名でない曲を選びました。しかし「カッコウ」(原題:Kuckuck)なんて名前始めて聞きましたcoldsweats01。1楽章のカッコウ動機(?)から付いたのかもしれませんが、それならマーラーの1番なんて「カッコウの群れ」ですよ(笑)。さて、曲自体は10分足らずの短いものですが明るく簡潔で楽しめるもので、Op.73「皇帝」のあとの気分転換に書いてみたのでしょうか。横山氏のピアノは美しいタッチでこの曲にはとてもマッチしていると思います。この全集にも彼の演奏がたくさん納められていますが、素直に曲と向き合う姿勢は共感の持てるものです。
  
 

近くのショッピングセンターのX'masツリー
これもケータイだけどまずまずの写りでしたcamera

 
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December 03, 2011

コンヴィチニーで ベートーヴェン 交響曲第1番

Konwitschnyフランツ・コンヴィチニーの指揮、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏。1959年の録音。7番でも感じたことだけれど、このコンビの演奏には何の気負いも無駄な力もなく、落ち着いたテンポであくまでオーソドックスなんだけど聴いた後の感動はとても深いのです。コンヴィチニーこそ本当の意味でのマイスターなんでしょうねnote。オケもベルリンフィルほどの超一流ではないにしても落ち着いた音色が大好き。大好きな1番をこういう具合に演奏されると心から嬉しくなりますheart04。録音も鮮明で文句ありません。これもすばらしい演奏のシューマンも入った11枚組の全集ですが5年以上経った今頃このBOXが宝物であったことに気づきました。
  
 
 
 


 
今日は朝から奥さんとお買い物です。彼女がしばらく見とれていたお花畑。ケータイにしてはなかなかよく撮れました。
  
 
 
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December 02, 2011

フランク ヴァイオリンソナタ イ長調

Vn_mwグリュミオーのヴァイオリン、ジョリュジュ・シェベックのピアノで。1978年5月の録音。フランクは交響曲以外はほとんど手持ちが無いのとあまり積極的に聴く気も無かったのがこのCDを聴いて気持ちが変わりました。これほどヴァイオリンの魅力を引き出したソナタも珍しいんじゃないでしょうか。そしてヴァイオリンだけでなくピアノパートも単なる伴奏の域を出ています。4楽章だけが独立した楽曲みたいなのがちょっと面白い。グリュミオーは自分自身がヴァイオリンになりきったみたいだし、シェベックも伴奏にはもったいないほどの美しい演奏ですnote
時々引っ張り出すヴァイオリンBOXですが、このCDは特選に値しますねheart01
 
 


今日は通院の日。検査結果はかなり良いものでほぼ正常。肉類控えめで野菜を多く食べる習慣と日ごろの節制の成果ですhappy01
 
 

 


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December 01, 2011

カラヤンの「第九」練習風景そして本番

Img_0312ssカラヤンとベルリンフィルが1962年に録音した「第九」の練習風景と全9曲の輸入盤LPのBOXを友人が送ってくれました。送料を考えると本当に申し訳ないけれど昔買えなかったLPなので心底うれしいheart02。この場を借りてお礼申し上げますhappy01
さて、カラヤンの練習風景はなかなか楽しいもので、ユーモアを交えながらも納得いくまで礼儀正しく進めていく様子は本番の素晴らしい出来上がりを期待できるものです。CDなどで全曲を一気に聴いている時は気づかない細かいパッセージの和音の入り方やクレッシェンドについてもパートごとに細かく仕上げていくさまはカラヤンが超一流の指揮者であったことを証明しています。いずれにしても指揮者って本当に重労働ですね。
30年以上前のレコードですが、まず水で絞った柔らかい布で大きなゴミを取ってから起毛のクリーナーで丁寧に拭いたらLPらしい柔らかい音を奏でてくれましたnote
演奏自体はLPで聴いたせいかベルリンフィルの瑞々しいサウンドの中、爽やかと言ってもよい祝典的な雰囲気に満ちた演奏に大満足でありました。やはり私にはこれがデフォルトなんですね。そういえばカセットも買って通勤時に聴いておりました。

写真は練習風景のジャケットで、中央は地震計といわれたカラヤンのサインです(笑)。昔1度だけ聴いたカラヤンのコンサートのあと階段で会ったエリエット夫人(美しかった)は混雑する中でファンが差し出すレコードに同じ筆跡でサインしておりましたheart04

さて、12月は日ごろあまり聴かないベートーヴェン(特に第九)月間にするつもりです。

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