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November 23, 2011

チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」

Tchaikovskyアバドの指揮、シカゴ交響楽団の演奏。1991年3月の録音。急に寒くなって朝晩は冬の寒さです、なんていったら関東以北の人に笑われるでしょうが、一昨日から朝晩だけエアコン暖房を入れています。テレビの関西ニュース特番でも京都の紅葉を挙って紹介しだしました。嵯峨野の天竜寺とか洛北はそろそろ見ごろでしょうね。カメラcameraを持って行きたいけれど月末まで野暮用が多くて12月までお預けです。
さて、冬のような寒さにちなんでこの曲なんですが、後期の3曲に比べて人気は無いけれど、強烈なドラマ性さえ期待さえしなければ副題のようにとてもファンタジックで甘いチャイコフスキームードが一杯です。3楽章の木管の煌めきなんか本当にステキnote。初期の交響曲にしてはフィナーレ付きで40分を超える堂々とした作品に仕上がっているところはさすがですね。カラヤンのとどちらにしようか悩みましたがアバドの丁寧で歌心が一杯の演奏を選びました。彼はシカゴ饗と相性が良いみたいでこの凄腕のオケから何とも麗しい音を紡ぎ出しています。このBOXもあまり聴かなかったけれど見直しました。
今週の特選盤にしますheart02
  
 

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