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November 03, 2011

ベートーヴェン交響曲第7番の総括

総括といっても何種類か聴いただけでですが、最近聴いた7番の中での名演をあげてみます。
1.コンヴィチニー、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。申し分なく風格のある演奏。
2.アバド、ウィーン・フィルハーモニー。優美なウィーンフィルとアバドの育ちの良さが上手くマッチしています。品格のある演奏。
3.フルトヴングラー、ベルリン・フィルハーモニー。これは録音の悪さで一般的ではないけれどフルトヴェングラーのすごさに叩きのめされる演奏です。
4.ガーディナー。古楽器演奏であるのにあまり違和感を覚えない模範的演奏。誠実にベートーヴェンの楽譜を研究したのだと思います。

その他
書かなかったものではブロムシュテット、クリュイタンス、スイトナー、ヨッフムが文句無くオーソドックスな名演。ケンペ、ミュンヘンフィルは思ったよりは硬質ではなかったけれどしなやかな佳演。その次がカラヤンの70年台の演奏、そして60年代のもの。
最後に私はアンセルメに1票入れたいと思っています。この人のリズム感とけじめのある指揮は7番にはよく合うのです。
以上、私の聴いた限りでの感想ですが、番号は印象に残った順であり演奏の良し悪しとは関係ありません。あとバーンスタインとウィーンフィルのを聴いていないのが残念ですね。
 
ということでCDでの7番評はこれで終わりだけどもう少し続く予定note
  

 
万博公園の隅に小さな池があり、1人で写生している女性がいましたがこういう風情は大好きです。
 

Img_1507s


池というより沼でしょうか。こういう色合いいいですね。

Img_1509s


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