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November 18, 2011

サン・サーンス ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 Op.61

グリュミオーのヴァイオリン、マニュエル・ロザンタールの指揮、コンセール・ラムルー管弦楽団の演奏。1963年12月の録音。安売りのCDなのでジャケット写真はなし。CDの1曲目がこのコンビの「スペイン交響曲」でLPのときから愛聴している名演なので2曲目のサン・サーンスは付録扱いしていたけれどじっくり聴くとこれも見事な演奏だった。ラロと同じくヴァイオリンもオーケストラもカラリと晴れ渡って一点の曇りも無いサウンドなのと知り尽くした強みなのか時々見せる「タメ」や軽いポルタメントがとても魅力的。指揮者もオケを自在にコントロールできているのがすばらしいnote。この曲がこんなにすばらしいことを認識させてくれて大感謝。グリュミオー、ロザンタール、ラムルーの3点セットで始めて成し得た名演奏heart02
古くからあるCDだけど今週の特選盤。
  

 
 
万博のバラ公園にて。
  
 
P1010188s


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