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November 05, 2011

バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番 BWV.1006

Bachルドルフ・ゲーラーのソロで。1998年の録音。この演奏ではシュバイッツァー博士が考案したバッハ弓という特殊な弓を使用しています。バッハの楽譜に指定されている4弦同時和音を演奏するためのものだそうですが、現在ではこの弓の存在価値は否定されているとか。このCDに収められいる無伴奏ソナタ2番のGraveやパルティータ2番のAllemandaを聴くとオルガンみたいな響きで始まるのでビックリしますがこの3番では同時和音の指定が少ないのかそれほど違和感はありません。違和感どころか円の一部を切り取ったような外側に向かってC型の弓でかなり弾きにくいだろうと思うのですが実に美しい演奏でバッハを存分に堪能することが出来ましたnote。弓の違いを抜きにしてすばらしい演奏だと思いますheart04


 


 
 

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Comments

バラードさん
私も写真で見てビックリしましたsign01
演奏は特殊な弓を使っていることを感じさせない素直なもので私なんか特記していないと知らずに聴き終わっていたでしょうねcoldsweats01

Posted by: よし | November 05, 2011 at 05:16 PM

バッハ弓を知らなかったので画像を検索しました。
すごいですね、この弓!
これなら私にも重音が弾けそうです。

それにしてもシュバイツァー博士って色々なことをなさってますね。

Posted by: バラード | November 05, 2011 at 04:56 PM

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