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October 20, 2011

ハイドンのスコットランド歌曲

Haydnロルナ・アンダーソンのソプラノ、ジェミー・マクダゴールのテノール、アイゼンシュタット・ハイドン・トリオの演奏。ちなみにこのトリオはピアノ、ヴァイオリン、チェロという標準的な構成。2003年4月、アイゼンシュタットのエステルハージ宮殿のハイドンホールでの由緒ある録音。さて、当時は人気があったスコットランドの歌を正式な歌曲として作曲する依頼が多かったようで、このハイドン全集ではCD18枚、ほぼ400曲も収められています。どれもわれわれ日本人にはとても親しみやすく、英語歌唱のおかげで重苦しさも少ないのがありがたい。聴きながら「夕空晴れて・・・・」なんて出てこないかと思ったけれどそれは無理かcoldsweats01。ソプラノもテノールも癖が無くこういう歌にはピッタリ。伴奏のアンサンブルも歌に上手くからんでこういう曲に必要なとても良い雰囲気を醸し出していますnote。ちなみにこの全集の歌曲全部の録音には約5年を要していて日本ではちょっと考えられない企画ですね。
  
   

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