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October 16, 2011

フンメル トランペット協奏曲 変ホ長調

Karajan_emiモーリス・アンドレの独奏、カラヤン、ベルリンフィルの演奏。1974年5月の録音。今朝のテレビでドイツで金管楽器を作っている日本人青年の放送があり、そのオール手作りの製作過程に見とれていたのですが、その工房に元ウィーンフィルの主席トランペット奏者だった Walter Singer 氏も現れ、なんとも感動できる番組でありました。
ということで今日はカラヤンから離れようと思ったのですが、EMIボックスにはアンドレの極めつけの1枚もあるのです。初めて聴くフンメルのこの曲、長い1楽章は面白くないけれどちょっと哀愁を感じさせる2楽章でのアンドレのなんともいえず甘く柔らかな歌がとろけそうです。そして一転して疾走する3楽章ではいとも軽々とラッパを操る神業テクニックに脱帽note。こういう曲でのカラヤンのサポートは堂々としていてなんとも彫りの深い仕上がりになるのがお見事heart02
  

  
 


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