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September 11, 2011

ブルックナー 交響曲第8番 ハ短調

カラヤン、ベルリンフィルの演奏。1957年5月の録音。カラヤンEMIセットの前半はこれで一旦休止です。1960年に入るとグラモフォンとの専属契約のためEMIとの録音は無く、1969年にやっと再開されますがその後EMIではブルックナーの8番の録音は無いのでこの1957年の録音は貴重なものといえるでしょう。演奏はベルリンフィルの機能を最高に活用し、特に終楽章の迫力はやはりというか比類の無いもので.当時カラヤンがこの大曲の録音にかけ.た意欲の大きさを感じますnote
さて、このEMIセットですが全87枚のうちモノラル盤が30枚強もあるので3年前に出たときにかなり躊躇した結果購入を見送りました。今年の7月に当時よりかなり安い価格になったので買ったのですが古いモノラル録音でもとても良好なリマスターのおかげで十分鑑賞に堪えるのと若い時のカラヤンの颯爽とした演奏が楽しめるので正直喜んでいます。そしてこのカラヤンシリーズを続けていくとまるで名曲コンサート状態なんですが、こういう聴き方をすると1人の指揮者の歴史がとてもよく分かるのも事実です。
  
 

  
 

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