« シューマン 交響曲第4番 ニ短調 Op.120 | Main | ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 ホ短調 Op.95 »

September 05, 2011

ヒンデミット 交響曲『画家マチス」

カラヤン、ベルリンフィルの演奏。1957年6月の録音。この頃のカラヤンとベルリンフィルの演奏はすばらしいものばかりで、1955年に常任指揮者になっていよいよ両者が緊密な関係を築き始めた証拠ですね。やはりというか各パートの腕のすごさがフィルハーモニアより数段勝ることを認めざるを得ません。これは当時のベルリンフィルの重心の座った響きにも起因しているのでしょう。演奏は何といっても第3部の「聖アントニウスの誘惑」が圧巻で私が苦手なヒンデミットをこれだけ楽しく聴かせてくれるカラヤンのすごさを再認識した次第note。ステレオ初期の録音ですがリマスターが良いのかすばらしい音質です。
  
 

|

« シューマン 交響曲第4番 ニ短調 Op.120 | Main | ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 ホ短調 Op.95 »

「交響曲」カテゴリの記事

Comments

ハリアー黒さん
当方ではおかげさまで台風の被害はありません。
しかし被害を受けられた方々は本当にお気の毒ですね。

バーンスタインの「画家マチス」知らなかったですcoldsweats01

私も時々聴きますがカラヤンのブルックナーは定番ですね。

野田政権に期待をしていますが、震災復興と被害者の救済が最優先課題です。
そういう意味では変わってほしい気持ちで一杯です。

Posted by: よし | September 06, 2011 at 05:59 PM

どうもハリアー黒です。
台風12号、長い雨だったですね。
そちらの方は、お変わりありませんか…

関東もかなり降りました。
ダムはもう満杯。
当分、水不足の心配は無し!(苦笑)

「画家マチス」…
DGのバーンスタイン盤をよく聴きます。
よく聴くと言ってもマイナーな管弦楽なので、一年に一回くらい…
しかし「画家マチス」をアンリ・マチスと勘違いしている人が多くて驚きます。(笑)

今は廉価版として発売されたDGのカラヤン&BPO・ブルックナー交響曲全集(9CD)を聴いています。
つくづく、ブルックナーって「癒し」だな…と実感します。

大震災から6ヵ月、「ようやく」言うべきか、「もう」と言うべきでしょうか…
世界を揺るがせたあの9・11からも10年です。
あれから、何が変わって、何が変わらなかったのか…

Posted by: ハリアー黒 | September 05, 2011 at 06:07 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« シューマン 交響曲第4番 ニ短調 Op.120 | Main | ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 ホ短調 Op.95 »