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September 07, 2011

ショパン ドン・ジョバンニの「お手をどうぞ」の主題による変奏曲 変ロ長調 Op.2

Wien7_21984年の録画。ハインツ・ワルベルクの指揮、ウィーン交響楽団、ハンス・グラーフのピアノによる演奏。「ウィーンの春」という8枚組のDVDセットから。オークションで手に入れたもので8枚組みといってもそれぞれ35分程度の収録ですが、ウィーンの復活祭でのライブしかもニューイヤーコンサートと同じ「黄金の間」での演奏が見られるのがうれしいnote。東京の方ならワルベルクさんはおなじみ、というかN饗アワーでも放送されていたはずですが私は記憶にありませんcoldsweats01。さてこの曲は作品番号からも分かるようにショパンが17歳のときに作曲したものですが正直面白くないというか退屈ですthink。ゴメン。ピアノパートになるとオケの方々も手持ち無沙汰の様子。まあ17歳ですから仕方ないですね。そのピアノを弾くハンス・グラーフは品の良い中年の紳士で本業の指揮以外にピアノを弾くのはよいとしても1949年生まれでこのとき35歳とは思えない貫禄なのが本当に不思議。ワルベルクさんの指揮は大変明快で分かりやすいものでオーケストラの団員に好かれるタイプですね。このDVDセットは格安で他にも古い映像ですが同じホールでのラインスドルフの指揮姿も見られて大変お徳用でした。ちなみにラインスドルフの指揮も無駄が無く明快なものでウィーン饗もすばらしい音を出していましたが何となく厳しそうなので人気があるのは絶対ワルベルクさんでしょうねheart02

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Comments

バラードさん
ショパンにすれば初めてのオーケストレーションで興奮したのでしょう。いまどきの17歳に比べれば可愛いですね。
ただ、オケの面々が仏頂面で弾いているのがちょっと気になりましたcoldsweats01

Posted by: よし | September 12, 2011 at 05:49 PM

この曲、若きショパンの勝負曲でしたね。
「今日のコンサートでは僕のラチダレム変奏曲を弾きました。大成功でした」と嬉々として両親に書き送っていたと伝記で読んだ記憶があります。
どんな曲なんだろうとずっと気になっていて、やっと曲を聴く機会があって「あっ・・・そう」と思ったことは秘密です。(←ここに書いてるやん!)
もう一つ「演奏会用アレグロ」も勝負曲だったようですが、これも「あ・・・そう」でした。coldsweats01

Posted by: バラード | September 12, 2011 at 03:31 AM

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