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August 26, 2011

バルトーク 「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」

カラヤン、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。1949年11月の録音。カラヤンはバルトークを20世紀最大の作曲家だと言っていたそうですが、まだ創設間もないフィルハーモニアと作曲者の死後4年目でこの難曲を録音すると言う意気込みがそれを物語っているのでしょうか。演奏は何となくロマンティックな雰囲気を漂わすものでブーレーズのようにひんやりとした切れ味というものをほとんど感じないところがいかにもカラヤンらしい。曲が終わってからまだなにやら声がするのでビックリしたら次のトラックに入っている3楽章のリハーサル風景でした。第1ヴァイオリンの高域のフレーズを自分でも歌いながら丁寧に何度も練習している例のしわがれ声が聴けてホントよかったnote。録音はまずまずですがこういう曲なので打楽器が不鮮明なのがチト残念。
  

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