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August 06, 2011

ブラームス 交響曲第3番 ヘ長調 op.90

Kajan_legendカラヤン、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。1962年の録音。欲しかったカラヤンのDECCA時代の録音BOXがやっと手に入りました。大半はLPで持っているものですが初めて聴くものもあるのでこれから楽しみですnote。改めて聴くと当時のこのコンビの演奏はお互いの主張がほぼ半分ずつ出ていて決してカラヤンのペースになっていないのが面白いというか特にこの3番では成功しています。全般にウィーンフィルの柔らかい音色が効果的なんですが、いうまでもなく3楽章の麗しさの限りの弦楽器には惚れ惚れしますheart02heart04。また、LPでも一緒に収められていた「悲劇的序曲」も個人的には最高の名演奏といえるものです。ブラームスの曲でよく聴かれる高弦の金切り音がウィーンフィルでは聴かれないのは独特の弾き方にあるのでしょうか。このコンビの最良の時代にDECCAに残した大きな遺産の1つですね。

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