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July 21, 2011

マーラー 交響曲第7番

Mahlerロリン・マゼールの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。1984年頃の録音。昨年末からのマーラー全集の特価ブームに乗り込んで何セットか買ったけれどまだ半分も聴いていないのが現状であります。それらのセットの中でも一人の指揮者と一つのオーケストラによる演奏はこれだけでしかもウィーンフィルなので迷ったときはこのセットを聴いています。7番は苦手な曲ですが、そういう時に限ってなぜかマゼール氏が上手く聴かせてくれるのが不思議、というかここではウィーンフィルにお礼を言うべきでしょうね。中間楽章での柔らかなオーケストラの音色の魅力と最終楽章でも馬鹿騒ぎに陥らない品のよさはこのオーケストラ独特のものだと思いますnote。マゼールもそれを見越したような力を抜いたコントロールでとてもチャーミングな仕上がりになっています。マーラーというか7番が苦手な方にお勧め。録音は良いのですが少し混濁気味なのが残念。
  

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