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July 19, 2011

チャイコフスキー ピアノ三重奏曲 イ短調 op.50

Argerich_shostakvichアルゲリッチ、クレーメル、マイスキーという極めつけの豪華なメンバーによる演奏。1998年5月、東京墨田トリフォニー・ホールでのライブレ録音。レコーディング・エンジニアに日本人の名前がクレジットされているのがうれしい。さて、この曲には「偉大な芸術家の思い出に」という副題があり、ロマンティックで美しいメロディにあふれたいかにもチャイコフスキーらしい曲ですが、とにかく50分近い大曲なので聴くのが結構しんどいのも事実coldsweats01。しかし2楽章というか12変奏でのアルゲリッチの切れ味のいいピアノと他の二人が丁々発止と渡り合うところはまさに手に汗握る迫力note。最初に収められている同じ日に演奏されたショスタコーヴィッチのピアノ三重奏と共に円熟しきった音楽家の真骨頂が聴けるすばらしいCDです。
  
 
今更ですが「なでしこジャパン」soccerおめでとうございますsign03
澤選手が蹴られたボールめがけて走り、すれ違ったかと思ったら右後方のネットが揺れるという神技に呆然となりました。新聞に「居合い抜き」と書かれていましたが、集中してくるとある種の心眼が備わってくるのでしょうね。点を入れても馬鹿なパフォーマンスもせず、本当に「ヤマトなでしこ」に相応しい選手たちですheart02

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