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July 28, 2011

ブラームス 16のワルツ集 op.39

Brahms_pianoジュリアス・カッチェンのピアノ。録音時期は1962年から1965年の間だからかなり古いけれど未だに定評のある演奏ということなので最近購入したものですが、名門デッカの録音は古さを微塵も感じさせませんnote。16のワルツ集は当時一般家庭で人気のあった連弾用に作曲されたものですがここでは独奏用に編曲されたものを弾いています。どれも1分前後の短い曲ですが、さすがというかブラームスは手馴れたものでそれぞれ上手に雰囲気を変えているので17分があっという間に楽しめる仕掛けになっています。15曲目が有名なワルツですがトラックの刻みがないのがちょっと残念。でもこの6枚組のセットがあればカッチエンのしっとりとしたピアノでブラームスのピアノ曲をほぼ堪能することが出来ます。
  

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