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June 07, 2011

マーラー 交響曲第1番ニ長調

Mahler1ショルティ、シカゴ交響楽団の演奏。1983年のデジタル録音。ショルティがマーラーを振るとバーンスタインのような思い入れが少ない(ほとんど無い?)ので特に1番を聴くには適していると思います。楽譜を正確に音にしたい彼とそれを可能にするスーパーオケの組み合わせでマーラーの小宇宙を堪能できました。たぶんマーラーもこういう演奏を欲したのではないかと思うのです。ただ、これが私が本当に聴きたいマーラーかというと少し物足らないのも事実で特に4楽章などちょっと色をつけて欲しいな(笑)と思います。さて、白状しますとテンシュテットのマーラー全集を1番から聴いていてそのすばらしさに驚き、早速記事にしようと思ったんですが彼は今後も何度か出てきそうなのであえて1番は未登場のショルティにした次第なんです。買った大きな理由でもある録音はうたい文句どおり超優秀で家のそこそこのシステムでも良い音が出ますnote
  
  

久しぶりに万博公園に行ったらまだまだバラの時期でした。
  
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バラもいいけれどこんな不思議な木がいいな。
 
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「交響曲」カテゴリの記事

Comments

ハリアー黒さん
ショルティの1番はカラリとした味わいで後味の良いものです。装置がいいほどすばらしい録音が楽しめますよ。
テンシュテットの1番は更にすばらしかったですね。
やはりこの人マーラーとの共感があるんでしょう。
マーラーが良かったので遅まきながら14枚BOXを注文しました。

Posted by: よし | June 07, 2011 at 06:26 PM

どうも、ハリアー黒です。

ショルティのマーラー。
単発ながら、ほとんど家にあります。(余り聴かないけど)
でも何故か1番と大地が欠けている。

しかし、ショルティの1番。
そんなに良いですか…
ウ~ム…聴かなくては…
持っているショルティのマーラーでは、3番と4番、晩年、シカゴ響とウィーンで録った5番ライヴが好みです。
あの人精力的に仕事をこなして、ポックリ逝きましたね。
正に理想の「死」です。(苦笑)

がんの手術後、凄絶さを増したテンシュテットはその逆ですね。
テンシュテットと言えば、ロンドンフィルの首席指揮者はショルティからテンシュテットに引き継がれています。
これも何かの縁か…

EMIから出ているテンシュテット・マーラーBOX。
内容を見ると、ほとんど持っているものなのでパス。(笑)
代わりにEMIのテンシュテット・グレートレコーディングス(14CD)を購入しました。

ベートーヴェンやロシアものなど、演目多彩!五目ソバみたい。(^^;)
その中にシカゴ響とのマーラー交響曲第1番が入っていて、これが聴かせます。
急死したコンドラシン最後の演奏もマーラーの1番。
テンシュテットの代演で振ったものでした。
因縁を感じますね。

Posted by: ハリアー黒 | June 07, 2011 at 06:08 PM

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