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June 06, 2011

ウェーバー 「魔弾の射手」序曲

Karajanカラヤン、ベルリン・フィルの演奏。1960年9月の録音。クラシックを聴き始めた当初このコンビでドイツロマン派の序曲を集めたLPを聴いて雷に打たれたようなショックを受けたのを昨日のことのように思い出します。とにかく当時のベルリン・フィルの重心が低く芯のある音にびっくり。オーボエ、クラリネットなどの滴るような美しさ、安定して深々とした音を出すホルン、突き刺さるようなトランペットなど各パートを聴いているだけでもワクワクしたものですがそれらを自在にコントロールしてあたかも深い森の中に迷い込んだかのような気持ちにさせるカラヤンという指揮者に心底感動しました。後年お買い得なCDとなって再び聴いてみても感動は当時のままです。このころがこのコンビの絶頂期かもしれません。EMIでの録音はホールトーンを生かした雰囲気豊かなものです。
  
  
お城の周りの情景もステキです。かなり好きなショット。
 
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