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June 22, 2011

プッチーニ 「ラ・ボエーム」

La_bohemeショルティ、ロンドン・フィル、その他の演奏。ロドルフォにプラシド・ドミンゴ、ミミはモンセラート・カヴァリェ。1973年7月ロンドンでの録音。「ラ・ボエーム」のようなメリハリに乏しいオペラはあまり好きじゃなかったのですがこういう梅雨時期に聴くと結構しっくりと聴くことができます。プッチーニの気配りの行き届いた室内楽的でどこか東洋的な旋律も聴こえるオーケストレーションは歌によくマッチしますし、大掛かりな楽器編成ですがハープやその他の小音量で使われる楽器の扱いもさすがに巧みなものです。歌手陣はドミンゴもちろんカヴァリエのミミも可憐で適役。ショルティの指揮も決して歌を圧倒せず巧みなもので決してあの腕の動きだけで判断してはいけません(笑)。プッチーニのオペラがたくさん入ったBOXセットでしたが気軽に名曲を聴けるのがいいですねnote
3幕からときどき咳が聞えるのはライブ録音かもしれない。
  
 
これは「風見鶏の館」 屋根のてっぺんにある風見鶏は写し忘れましたcoldsweats01
  
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Comments

よんちゃんさん
「ラ・ボエーム」は日本人の感性に訴えるところが多いですね。貧乏、愛しながらの別れ、静かに死んでいくヒロイン・・・・
カラヤン、ベルリンフィルのLPを持っているのでまた聴いてみます。

Posted by: よし | June 22, 2011 at 05:40 PM

こんにちは。

「ラ・ボエーム」は大好きなオペラです。

とは言っても何枚も持っているわけでなく、CDはカラヤン盤のみで、これを愛聴しています。

ご紹介のショルティ盤もよさそうですね。歌手も強力ですね。

Posted by: よんちゃん | June 22, 2011 at 04:03 PM

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