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June 27, 2011

ドヴォルザーク 交響曲第1番「ズロニツェの鐘」

P1020681sスィトナーの指揮、シュターツカペレ・ベルリンの演奏。1979年8月の録音。LPです。久しぶりに聴いたLPの音が良いので今マイブームでありますheart04。CDに比べてダイナミックレンジが小さいので小さい部屋で聴くとちょうど良い音量で持続して聴けるんですね。耳に優しい高音とか何となくふわりと広がる低音なども「アナログだなぁ」という実感があります。ということでこれもお蔵状態だったドヴォルザークの交響曲全集からあまり聴かれないし私も聴かなかった1番を引っ張り出しました。作品番号3というまったくの初期作品でドヴォルザーク自身も作曲したことを忘れていたという可愛そうな曲です。確かに1番から4番までの交響曲は発見が遅れたので「新世界より」は5番だったことを覚えています。その1番ですが確かに構成力に欠けるので面白いというまでには至らないのですが、すばらしいメロディーと豊かになる管弦楽のおかげで結構楽しめました。何といってもスィトナーが心をこめて歌い上げているのがすばらしいしオケもこの曲のローカルな雰囲気を壊さず丁寧な演奏で支えていますnote
  

P1010099s


  


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