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May 22, 2011

同窓会

今日は高校の同窓の集まりです。亡くなられた国語の先生を偲ぶという趣旨だったのですが結局60名ほどが集まることになりました。私は古典を教えていただいたんですが、思い出すのはやはり「徒然草」でしょうか。良く覚えているのは第68段の「筑紫になにがしの押領使など」。 身体に良いのだと毎朝大根を2切れ焼いて食べていた筑紫の国の押領使(地方警察の長)がある夜盗賊の群れに襲われ危うくなった時、どこからか2名の武者が現れ凄まじい戦いぶりで助けてくれました。訊くと「あなたが毎朝食べていた大根の精です。」と言って消えた、というお話。
ポパイのほうれん草より不思議ですが、私はこういうお話大好きnote。大根でも芋でも人参でも土の中で育った食物はすばらしい生命力を与えてくれると思っています。奥さんの実家でも秋になると里芋などたくさん出来るのですが、身体に良いことを知っているイノシシ達が夜襲ってきてあらかた掘り返すそうですcoldsweats02。萩に行った時じいさま(義父)に大根を焼いて食べるように勧めたらよかったcoldsweats01
  
  
イノシシもサルも出ない平和なわが庭。奥さんは花をせっせと買い集めていますheart01
  
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