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May 20, 2011

マーラー 交響曲第7番

Mahler_levineジェームズ・レヴァインの指揮、シカゴ交響楽団の演奏。1980年の録音。最近増えてきたマーラーBOXをあれこれ聴いています。大抵のレパートリーをかなりの水準でこなすレヴァインは好きな指揮者ですが、ここでもシカゴ饗の能力を存分に使ってメリハリのある演奏を行っています。ただ、豪壮過ぎてあまりにもマーラーの影の部分が見かけられないところがいくぶん物足らないのも事実で4楽章など少し騒ぎすぎかな。明るいマーラーも悪くは無いのですがアバドの見せる微妙な綾が少し欲しいものです。でもシカゴ饗のマーラーというだけでも十分な聴き応えがあるので75点は差し上げます。81分ほどの演奏時間なので1枚に収まっていたらもう少し点数が増えたかもhappy01。録音も優秀です。
   
 
鉄道の旅行をして地方の列車カラーに興味が出てきましたtrain。門司港で見た小倉行きの電車はドア部分が赤で本当におしゃれです。ちなみに車両内部も赤色。
  
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Comments

mozart1889さん
おはようございますhappy01
このBOXは確かに反則価格ですね(笑)。
かんかん照りのマーラーsunとはまさしくその通りですがおっしゃる通りこういう演奏があってもいいなと思っています。
同じセットでのフィラデルフィアのマーラーも結構珍しいので貴重だと思っています。


Posted by: よし | May 21, 2011 at 09:21 AM

おはようございます。
レヴァインのマーラー、3枚組の国内盤でコツコツ集めていたんですが、昨夏、反則のような激安BOXになってしまいました。何となく悔しいです(笑)。
さて、演奏は、もうレヴァインそのもの、アッケラカンとした明るいマーラーで、ちっとも「夜の歌」ではありません。昼間のかんかん照りのマーラーですね。でも、その分非常に健康的でシカゴ響の妙技が味わえて、気に入っています。

Posted by: mozart1889 | May 21, 2011 at 08:02 AM

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