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May 15, 2011

ムソルグスキー 「ボリス・ゴドゥノフ」

Boris_godunovアバド、ベルリン・フィルの演奏、、ベルリン放送合唱団、スロバーク・フィルハーモニック合唱団、テルツァ少年合唱団、アナトリー・コチャルガのバス、その他の演奏。1872年の改訂版だけど4幕の場面1は1869年の原点版も同時に入っているので注意して聴かないと混乱します。例によって大まかなあらすじだけで対訳なしで声楽付きの管弦楽として聴いているんですがムソルグスキーの音楽は十分に楽しめます。皇帝の座にありながら悩み多い日々を送るボリスの葛藤が中心だから全般にしっとりと沈んだ音調なので、男女が叫びまくるオペラが苦手な私はこういうの大好きです。CD3枚約3時間の長丁場ですが「展覧会の絵」などしか知らない私としてはムソルグスキーの良さを発見する格好のチャンスでした。アバドはなぜかムソルグスキーがお好みのようで、ベルリン・フィルを自在に操って重心の深い音楽を再現しています。
   

萩に行くまでの山陰本線は山中の狭い路線が多く、時々列車の屋根に木の枝が当たる「ざざっ」という音が聞こえます。保線も大変だし、こういう場所ではパンタグラフの無いディーゼルカーの方がメリットあります。
  
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