« シューマン クライスレリアーナ | Main | シューマン 交響曲第1番 Op.38 »

April 11, 2011

ラヴェル ボレロ

クリュイタンスの指揮、パリ音楽院管弦楽団の演奏。1961年の録音。廉価版なのでジャケット写真は省略。NHK-BSの「名曲探偵団」を録画して見ていると作曲の奥の深さがよーく分かります。休符が無く敲き続ける小太鼓をはじめ難しい最高域を吹かねばならないファゴットやトロンボーンなど楽員いじめのようだけど、その結果ラヴェルの多彩な音色のパレットから紡ぎ出される音楽は天才しか生み出せないものだということがよく理解できます。クリュイタンスの演奏はLP時代に刷り込みとなったもので落ち着いたテンポで王道を行くがごとくの品格があり、パリ音楽院管弦楽の最良の記録でもあります。
  

満開を過ぎつつある団地の桜
  
Img_1431s

  
庭のチューリップは今が満開
さすがEOSの写りは柔らかい  クリック → 大
  
Img_1430m

  


  

|

« シューマン クライスレリアーナ | Main | シューマン 交響曲第1番 Op.38 »

「管弦楽」カテゴリの記事

Comments

リベラ33さん
クリュイタンスはどのオケを振っても柔らかい響きを出してくれるんですがパリ音楽院とは別格ですね。
古いたんすはねぇ・・(笑)。

Posted by: よし | April 12, 2011 at 03:42 PM

クリュイタンスいいですね。子供の頃の音楽仲間とはいつも「アンドレ・フルイタンス」なんて言ってましたが。

Posted by: リベラ33 | April 12, 2011 at 12:12 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« シューマン クライスレリアーナ | Main | シューマン 交響曲第1番 Op.38 »