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February 17, 2011

グリーグ ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16

Grieg_pcラドゥ・ルプーのピアノ、プレヴィンの指揮、ロンドン交響楽団の演奏。1973年の録音。もうこの曲の定番とも言うべき有名な演奏。ルプーのきめ細かいピアニズムは特に2楽章で最高に発揮されていますが、私はここだけでもグリーグの作曲家としての価値があるのではないかと思っているほどの美しい楽章。プレヴィンのサポートも最高レベルと言って良いでしょう。ダイナミックな開始から北国の春を思わせる2楽章の叙情、グランドマナーたっぷりで終わる終楽章など久しぶりに聴いて感銘を受けましたnote
さて、グリーグ自身はとてもまじめな人でふしだらなペール・ギュントの音楽を書くことも嫌がったそうですが、夫婦仲もとても良くそれこそ「死が二人を分かつまで」共に暮らしたとか。

   
パリのホテルで泊まった次の日に昨日の写真の橋(道路ですが)を越えてテレカを買いに行きました。朝なのに飲んだくれたおっさんがいる怪しげな店で「カルテ、シルブプレ」とか言って50フランでテレカを買い、夕方家に電話しました。クレジットカードとほぼ同じ大きさです。息子と10分ほどしゃべれたかなtelephone
   
Telecarte

 

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