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February 21, 2011

モーツァルト クラリネット五重奏曲 イ長調 KV581

Mozartアルフレート・プリンツのクラリネット、ウィーン室内合奏団の演奏。第1ヴァイオリンは故ヘッツェル氏。1985年頃のアナログ録音だけどとても自然で雰囲気のよい音。結果を先に言うのもなんですがこの曲の最高の演奏だと思います。気心の知れたウィーンフィルのメンバーだからといえば簡単ですが、それにしてもこれくらい気持ちの溶け合った演奏はそうできるものではありません。特にプリンツのクラリネットの柔らかい響きが本当にすばらしい。これはウィーンと言わず音楽界の財産ですね。ちなみに協奏曲も彼の新旧2種類の録音があるので大満足しています。そうそうヘッツェル氏の甘えたようなヴァイオリンもすばらしい。同じメンバーでブラームスの五重奏曲も収められたこのCDは最高です。

    
パリ写真の続き。東ドイツ(当時)から来た観光バス。
ベルリンの壁が崩壊して2年ほどたった時期ですがそれまで閉じ込められていた東ドイツの人達はこうやって観光バスに寝泊りしてでも国外に出られる自由を楽しんでいます。
「愉快な旅」と書かれたバス
   
Paris7s


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