« チャイコフスキー イタリア奇想曲 Op.45 | Main | ベートーヴェン 交響曲第2番(リスト編) »

February 02, 2011

ドヴォルザーク スラブ舞曲第10番ホ短調

ウィーン・フィル、アンドレ・プレヴィンの演奏。1993年の録音。ウィーン・フィル魅惑の名曲というシリーズの第1巻、小澤征爾の「新世界より」と一緒に収録されているもの。この曲を聴くとドヴォルザークが如何にすばらしいメロディメーカーだったかということがすぐに分かりますし、もうウィーン・フィルが格別に美しいnote。でも私はひなびた趣の第7番なんかも好き。
BS-NHKで「音楽探偵アマデウス」という番組があり、大体録画していますが、これを見るたびに作曲家という方々にはどれだけすばらしい能力があるのかということを思い知らされます。短調、長調の使い分けはもちろんフレーズの途中のひとつの音の半音の上げ下げでその場の情景や気持ちのゆれ動きを表しす、なんて序の口なんですね。この「スラブ舞曲集」は最初ピアノの連弾用に書かれたものですが、この番組を見ていると男女2人で弾くことを意識してか並んで弾いている二人同時に同じキーを弾いたり曲の途中でお互いの手が交差する場面もあって、ドヴォちゃんなかなかやるじゃん、なんて思いましたhappy01。作曲家は楽譜が売れてなんぼ。曲の人気が出て売れるように粋な仕掛けが出来るところも大作曲家なんですね。


Img_0422s_1


|

« チャイコフスキー イタリア奇想曲 Op.45 | Main | ベートーヴェン 交響曲第2番(リスト編) »

「管弦楽」カテゴリの記事

Comments

narkejpさん
日本人はなんとなくチェコ音楽に親近感がありますね。
BSを見たのでピアノでの連弾も良いなぁと思っています。

Posted by: よし | February 02, 2011 at 08:52 PM

スラブ舞曲、いいですね~。チェコ人でもないのに、思わず懐かしい気持ちになります。ピアノ連弾での工夫(^o^)、なるほどです。

Posted by: narkejp | February 02, 2011 at 07:16 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« チャイコフスキー イタリア奇想曲 Op.45 | Main | ベートーヴェン 交響曲第2番(リスト編) »