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December 20, 2010

オネゲル 交響曲第3番「典礼風」

シャルル・デユトアの指揮、バイエルン放送交響楽団の演奏。1982年12月の録音。オネゲルが戦後すぐに作曲したもので、1楽章「怒りの日」、第2楽章 「深き淵より」第3楽章 「我らに平和を」と、それぞれに死者のためのミサ曲「レクイエム」に付けられる副題がつけられています。各楽章に恐れ、悲しみ、希望といった人間の感情がこめられていて、緊張感あふれる優れた交響曲です。カラヤンが2回も録音しているのは珍しいことですが、今回はデユトアで聴いてみました。デユトアらしく折り目正しい演奏で、強力なオケとの相乗作用でなかなか聴き応がありました。

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Comments

narkejpさん
ほぼ30年前ですから、お互いに若かったと思いますよ(^^/
デユトアは4番の演奏が良かったです。
オネゲルいいですね。

Posted by: よし | December 21, 2010 at 08:25 PM

デュトワの演奏は、LP時代からのなじみです。ジャケット写真を見ると、信じられないくらい若い!
http://blog.goo.ne.jp/narkejp/e/eae15c5c27f57f250168e674b7376de6
自分のことはさておいて、他人の変化をサカナに音楽を聴くのも、またオツなものでありまする(^o^)/

Posted by: narkejp | December 21, 2010 at 08:10 PM

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