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October 31, 2010

映画 「雷桜」

面白そうだったので見てきました。
育ちも身分も違う若い男女の悲恋が主題ではありますが、2人を取り巻く様々な親子の愛や憎しみが話の裏に存在していると思うのです。ネタばれになるのであまり書きませんが恋愛物語だけでなく活劇もあり思わぬ事態の展開もありでなかなか楽しませてくれます。
そして私が一番印象に残ったのは、どうしても自分の立場を理解しない主人の前で家臣がとった究極の行動です。武士というものは上司そして藩のために命を懸けるのだということを思い知らされた場面でした。
こういう経営者や役員がいれば会社の業績は上がるだろうな、こういう政治家がたくさんいれば国は安泰だろうな、などと思いながら映画館を後にしましたthink
誤解の無いように言い添えますが、社員は決して無理な仕事をして命を落としてはいけませんよ。社員は与えられた仕事をきっちりすればよいのです。そしてそういう社員の集合体である会社を必死で守るのが経営者なんですsign03

ということでいくぶんおとぎ話風ではありますがよく出来た映画だと思います。
そうそう、悲恋なんですがよく考えられたオチがまたいい happy01
お薦めです。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

よしださん

>電話も無く、メールもない時代ですが、だからこそ
>気軽にコミュニケーションが取れないからこそ、人
>を想い、焦がれる気持ちは強かったんだなぁ・・・
>と思いました^^

まさしくそうですね。
ケータイを見ていないと不安でたまらないというのは
チト異常だと思っています。think

しかし本当によく出来た映画ですよね。

Posted by: よし | November 03, 2010 at 08:52 AM

いい映画でしたね^^
今よりも、自身の身分に縛られていた時代・・・観ていて切なくなりました。

私も男女の恋愛のほかに、家臣の忠誠、親の愛など色々感じるところがありました。


人によりさまざまですが^^;自由に恋愛できる今は幸せなのでしょう。(と思いたいですね)
電話も無く、メールもない時代ですが、だからこそ気軽にコミュニケーションが取れないからこそ、人を想い、焦がれる気持ちは強かったんだなぁ・・・と思いました^^

Posted by: よしだ。 | November 03, 2010 at 08:43 AM

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