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July 08, 2010

ボストン美術館展

京都市立美術館で表記の美術展が開かれたので行って来ました。外観は何となく和風ですが中はとても質素で展示場もあっさりしたもので柵や仕切りも無く、壁から1mほどのところに近接制限の印があるだけですが、さすがに皆さんマナーは素晴らしい。静かに落ち着いて鑑賞されていて良い雰囲気でした。
私は自慢ではないのですが強度の絵画オンチです(笑)。20年ほど前にルーブル美術館へ行った時も圧倒はされたにせよそれほど感動しなかったんですが、今回特に印象派の風景画を間近で見て大きな感銘を受けました。なんでもない自然の中での微細な光の動きを捉えて筆先で再現する感性と技術は天才だけが成し得るのだと思います。中ではモネの「積みわら、夕陽」の細やかな表現が特に気に入りました。あとピサロ特に「エラニーの冬・ 朝」なども大好きです。
絵画はある程度の基礎技術が必要なので訓練を受けた人が描けばまあそれなりに見られるのですが、写真は写すのが簡単なのでその人の感性や技量がモロに出るので怖いそうです。そういえば最近写したあと恐ろしさで一杯になります(笑)。

帰りに公式ガイドブックを買ってお世話になった絵画の好きな人に送りました。もう1度行こうと思っています。

P1000417s


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