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July 2010

July 31, 2010

リムスキー=コルサコフ 「シェエラザード」

Scheherazadeオーマンディ、フィラデルフィア管弦楽団の演奏。CBSソニーのCDなので多分1960年代の録音。LP時代には結構お世話になったのに、デジタル時代になっても活躍できたバーンスタインやカラヤンと違って家にはオーマンディのCDは少ないのです。そのLP時代でも彼は評論家の八つ当たりの的でしたね。でもジュリーニでも若い頃のモーツァルトはぼろくそ。グリュミオーは音がきれいなだけで中身が無いなんてヘンな言いがかりを付けられたくらいでしたから。SP時代を生きた評論家達はオーマンディとフィラデルフィアの生み出す美しいアンサンブルとステレオ録音は到底許せなかったんでしょう(笑)。さて、演奏ですが何も悪いことをしないオーマンディの几帳面な棒の下ロマンティックでダイナミックなアラビアンナイトが心底楽しめました note
カラヤンのように勿体を付けないのがいいですね。

写真は柳原良平氏の2010年カレンダーです。
絵のモデルは戦前のカナディアンパシフィック汽船の太平洋航路最後の新造船となったエムプレス・オブ・ジャパン。1930年建造で巡航速度21ノット、26032トン。白い船体がスマートです。
この間来ていた姪っ子の赤ちゃんがこのカレンダーをいたく気に入っていたので切り取って送る予定。

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学生時代「内燃機関」という講義を受けていたんですが、先生が建造中の大型タンカーを見学した時、講義をしているその大教室くらいのエンジンを見て「さすがに最近のエンジンは大きいですなぁ」と感心したら「いや、これは発電用です」とあっさりかわされた話をしてくれました。昔の同僚も、輪切りにして造ったタンカーの各部分を最後に合わせていくと細い配管までピタリと嵌め合う(当たり前なんでしょうが)のを見て感動した、と言っていました。
私はマイクロとかナノとかの単位でも扱っていたんですが、鉄道、ビル、造船、橋梁などの技術には憧憬の思いがあります。

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July 29, 2010

モーツァルト フルート協奏曲1番 ト長調 K.313

Mozart_flutec1カラヤン、ベルリンフィルの演奏、ソロは当時の主席だったアンドレア・ブレア。1971年8月、サン・モリッツでの録音。EMIの録音のためか残響が多くて細部が少し不明瞭ですが鑑賞には差し支えないレベル。超有名な2番に比べるとモーツァルトらしい才気のほとばしりが少し不足気味だけどここではカラヤンの相変わらずシンフォニックなバックと、仲間との協奏を楽しむかのようなブラウのソロで楽しめます note 。ただ、2枚組のセットのもう1枚に入っているコッホの独奏によるオーボエ協奏曲はちょっとため息の出るような名演奏でした heart04


今日は久しぶりの大雨で庭の草木も一息ついた様子。

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July 27, 2010

ハイドン 交響曲第38番 ハ長調 「Echo」

Haydn38アダム・フィッシャー、A-HHOによる久しぶりのハイドンです。 「ECHO」という副題は2楽章で2nd Vnが1st Vnの音型を反復することからきているのでしょうか。対向配置なのでその掛け合いが良く分ります。4楽章でのオーボエの大活躍が楽しい。16分足らずの曲ですが初期の奔放さが少し減って我々に馴染みのあるハイドンらしい率直さが良く出た交響曲です。

奥さんが次男にメールをしたら夜電話があって、電車の中で向かいの男が兄貴によく似ているのでそばに行って見たら当たりだったとか。お互い仕事での移動中なのでお茶も飲まず別れたそうですが広い東京で別々に住んでいる兄弟が同じ電車 train で会うとはすごい確率ですね。元気で働いている様子なので安心しました happy01

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July 25, 2010

メンデルスゾーン 「静かな海と楽しい航海」

Mendelssohn_overturesドホナーニの指揮、ウィーンフィルの演奏。1978年の録音。ドホナーニとウィーンフィルによるメンデルスゾーン交響曲全集の中から。同じく海を扱った序曲としては「フィンガルの洞窟」の方がよく出来ていると思うけれど、こちらもメンデルスゾーンらしいファンタジーと歌が満載で楽しめます。ウィーンフィルが美しすぎる(?)のは言うまでもありません note。この全集なかなかお買い得でした heart01


最近撮影 camera に出ないので手持ちの写真が不足です coldsweats01
一昨年神戸空港に行ったのときの写真でごまかし。
向かいの陸地は大阪南部の関西空港近辺です。


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July 24, 2010

コレッリ 「ラ・フォリア」 Op.5

Corelli_sonataバッロック・マスターワークスから。ブリュッヘンによるリコーダー版です。ビルスマのチェロ、レオンハルとのハープシコードとのアンサンブルで最高級の評価を受けたもの。1980年の録音でブリュッヘンは引退直前だったそうですが、リコーダーの素晴らしい超絶技巧に溶け合った他の二人のアンサンブルがお見事です note。このSONYのCDにはこのメンバーによるコレッリのソナタ Op.5 (No.7~11)も入っているのですがこちらも文句の無い演奏。特にのどかな第10番がいい。ブリュッヘンの腕によるんでしょうがオリジナルのヴァイオリンよりも肉声に近いリコーダーのほうが親しみやすくて好き heart04

やはり水が恋しいので3月の神戸港の写真を引っ張り出しました。白い船は湾外クルーズが出来る「コンチェルト」。

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July 23, 2010

ヘンデル 水上の音楽 ハレ版

Handel_water_musicバウムガルトナー、ルツェルン弦楽合奏団に各管楽器を加えての演奏。1981年5月の録音。今日も涼を求めてまさしく水の音楽です。このCDも購入初期のもので3800円もしました。今ならマーラー全集が買えちゃいますね(笑)。DENONのPCM録音の初期のものですが、チュ-リッヒの教会での録音はさすがにすばらしい音です。このハレ版は20数名での演奏なのでホルンも2人だけと豪壮なハーティ版とは違ってすっきり爽やかそのものです。そして、いつもながらのバウムガルトナーの折り目正しい指揮がこの曲の雅さを上手く表現しています。

家に帰った姪から自分とお姉ちゃんの子供達の写真がきました。
お姉ちゃんにはまだ男の子が2人います。どういう生活状態なのか想像もできません coldsweats02 が姪達は我が子が可愛くて仕方ない様子。ガンバレ!!

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July 22, 2010

ドビュッシー 「海」

Debussy_la_merデユトワ、モントリオール交響楽団の演奏。1989年の録音。あまりの暑さなので涼しげな曲を探しました。茫洋と漂う大海の中にハープやトランペットの波が煌く様が素晴らしい録音のおかげで手に取るように感じられます。もちろん演奏はディテールのくっきりしたすばらしいもので最高級のドビュッシーですね。
エアコンを入れて涼しく聴きました(笑)。


机の中をゴソゴソしていたら昔フランスへ行ったときのコインがたくさん出てきました。ユーロになる前ですからフランとかサンチームですが、これは1/2フランのコイン。
ニッケル製で大きさは日本の1円くらいです。裏は自由の女神。
ちなみに100フラン札はベルリオーズ、ドビュッシーは40フランでした。交響曲とか宗教曲のような大作を書いたほうが評価されるんでしょうかね。


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July 21, 2010

マーラー 交響曲第4番 ト長調

Mahler4_eiエリアフ・インバル、フランクフルト放送交響楽団、ヘレン・ドナートのソプラノ。多くの刺激的なマーラーの交響曲の中では例外的に平和な曲。3楽書の終わりごろにやっとffが出てくる程度。室内楽とでも言いたいほどの曲趣だけどそこはマーラーらしく多彩な音のパレットで彩られています。インバルの端正な指揮がよく合っているし清潔なソプラノもいい。35度を超えようかという今日の暑さですがこの曲の涼感はありがたい。ただしエアコンは入れましたが(笑)。

赤ちゃん軍団が帰ると家の中はいつもの静けさへ逆戻り。でも時々は日常を破る刺激も必要だと思うのです。それにしても赤ちゃん特に男の子を育てるのは大変です。いわゆる「して欲しくないこと」を全部実行しようとします(笑)。
若いお母さんだけど車に乗るときは10kgの子供を片手で抱えてベビーカーをトランクへ。力は私よりありそう coldsweats01

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July 19, 2010

3連休はにぎやか

梅雨が明けたと思ったら強烈な暑さです sun 。雨が恋しい rain (笑)。

この3連休に義妹と姪と赤ん坊が来ているので家の中は普段の3倍くらいにぎやかです note 。普段ガラガラの冷蔵庫も一杯。今日は姪っ子と赤ちゃんを連れて近場のショッピングセンターに行きました。

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July 17, 2010

モーツァルト フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299

Mozart_harp_fluteベーム、ウィーンフィルの演奏。フルートはウィーンフィルのシュルツ、ハープは当時68歳の偉大な男性ハーピストであるニカノール・サバレタ。1975年5月の録音。私が買ったほぼ最初のCDの1枚です。サバレタはスペインの生まれでバスク人だそうですが写真で見ても端正な顔立ちはラヴェルを彷彿とします。CDを買う前はFM放送をカセットに録音して愛聴していたんですが、FMでもはっきり分るほどハープの音色がくっきりと明快です。でも決してフルートを邪魔することは無く、シュルツの端正な演奏にピタリと絡んでいく様が見事 note 。ちなみにあるハーピストさんに聞いた話では男性は手が長いので低音部を弾くのに有利だとか。なるほど! ベームの指揮は相変わらず生真面目ですが、ウィーンフィルの美音にサバレタのピリッとしたスパイスが利いてこの曲の華やかさが良く出た名演奏です。

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July 16, 2010

ヤナーチェク オペラ「イェヌーファ」

Janacek_jenufa14日に84歳で亡くなったサー・チャールズ・マッケラスの指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。ルチア・ポップ以外の歌手のお名前は難しいので省略します。先月、このコンビで録音したヤナーチェックのオペラセットを買いボチボチ聴き始めていたのですが最初の「イェヌーファ」を何とか聴き終えたところでした。閉鎖的な村の中の複雑な家族・男女関係での悲劇ですが、ヤナーチェクの音楽に見え隠れする「闇、死」のムードが上手く埋め込まれているので、チェコ語がまったく理解できないにしても充分楽しめます。ヤナーチェクのスペシャリストであるマッケラスのコントロールの下、ウィーン・フィルの美しさも相変わらず際立っていて素晴らしい限りです。

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July 14, 2010

サントリーミュージアムへ

ボストン美術館展がとても良かったので今度はちょうど10日から「印象派とモダンアート」展が開かれているサントリーミュージアムへ行きました。お気に入りのピサロが多く出展されるほかモネ、シスレーなどの印象派の他名前だけは知っているカンデンスキーなどの近代の絵画も見ることができたのが良かった。
ちなみにピサロの晩年の絵とシスレーは似ているようだけどピサロのほうが幾分明るさを感じるのは誰からも好かれて交友範囲の広かったピサロと地味な作風のため生活が楽でなかったシスレーとの違いでしょうか。また、絵の構図やタッチからピサロは結構几帳面な正確なのかな、なんて勝手に想像するのも楽しい。
ユトリロの絵が1枚だけありましたがこういうのも好き。
ちょっと絵画の面白さにはまった感じです heart02
さすがに大企業が運営するミュージアムだけあって係員の方々の対応や全体の運営はかゆいところに手の届くようです。また行くつもりです。ここは海遊館 fish の隣なんですが100点近い絵画を見たあとはさすがに疲れてパスしました。


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ミュージアムの外はすぐ大阪港です。

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July 11, 2010

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲第4番 ニ長調 Op.83

Dsq4ボロディン四重奏団の演奏。1982年の録音。あらためてこの四重奏団のメンバーを見たらビオラがディミトリ・シェバーリンと記されています。ショスタコーヴィチの友人であり著名な作曲家でもあり若くしてモスクワ音楽院の院長になり後に形式主義者として追われたヴィッサリオン・シェバーリンのご子息なんですね。ディミトリという名前を付けたことに仲間として苦労したシェバーリンの気持ちが汲み取れます。さて、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲は体制の批判の対象になりやすい派手な(?)交響曲と違って自身の作曲家魂を凝縮したようで聴き応えがあります。2楽章の透明感が美しいし4楽章での激しいピチカートなどは実演で聴いてみたいものです note 。ちなみにこの曲は1949年の作曲ですが交響曲はもう9番まで作曲が終わっているんですね。


写真は若きショスタコーヴィチですが、ベレー帽を被ると手塚治虫さんになりそう(笑)。

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July 10, 2010

ハイドン 交響曲第31番ニ長調 「ホルン信号」

Haydn31アダム・フィッシャー、A-HHOによる演奏。1楽章は開始早々名前の由来にもなったように4本のホルンが大活躍して楽しいし他の楽章でもヴァイオリンやチェロ、フルート、オーボエとも絡み、4楽章ではコントラバスのソロまであって当時のエステルハージ楽団の楽員も楽しめるように作曲されています。2楽章のアダージョも美しい、し3楽章のメヌエットはとてもチャーミング note 。この時期のハイドンは様々な新しい試みをしているのでとても新鮮です。ハイドンの多くの交響曲の中でも比較的印象的なものにニックネームがつけられるから結果的にその曲をセレクトすることになるのかな、なんて思っています。

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July 09, 2010

ベートーヴェン リコーダーとギターのためのソナチネ ハ長調 WoO44

Beethoven_sonatinaベートーヴェン大全集から。WoOというのはベートーヴェンが作品番号をつけなかったものですがこの曲は1796年の作曲。原曲はマンドリンとチェンバロのためのものですがここではミカラ・ペトリのリコーダーとご主人であるラルス・ハンニバルのギターで演奏されています。3分足らずの短い曲ですが軽やかに飛び回るようなリコーダーの澄み切った音色と控えめなギターの伴奏に魅了されました note 。この曲の明るさと軽快さは知らずに聴くとまずベートーヴェンとは思いもつかないですね。それにしても彼女のリコーダーはステキですね。CDが欲しくなりました。

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July 08, 2010

ボストン美術館展

京都市立美術館で表記の美術展が開かれたので行って来ました。外観は何となく和風ですが中はとても質素で展示場もあっさりしたもので柵や仕切りも無く、壁から1mほどのところに近接制限の印があるだけですが、さすがに皆さんマナーは素晴らしい。静かに落ち着いて鑑賞されていて良い雰囲気でした。
私は自慢ではないのですが強度の絵画オンチです(笑)。20年ほど前にルーブル美術館へ行った時も圧倒はされたにせよそれほど感動しなかったんですが、今回特に印象派の風景画を間近で見て大きな感銘を受けました。なんでもない自然の中での微細な光の動きを捉えて筆先で再現する感性と技術は天才だけが成し得るのだと思います。中ではモネの「積みわら、夕陽」の細やかな表現が特に気に入りました。あとピサロ特に「エラニーの冬・ 朝」なども大好きです。
絵画はある程度の基礎技術が必要なので訓練を受けた人が描けばまあそれなりに見られるのですが、写真は写すのが簡単なのでその人の感性や技量がモロに出るので怖いそうです。そういえば最近写したあと恐ろしさで一杯になります(笑)。

帰りに公式ガイドブックを買ってお世話になった絵画の好きな人に送りました。もう1度行こうと思っています。

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July 06, 2010

モーツァルト セレナード第7番「ハフナー」 KV250

Mozart_haffnerサー・コリン・ディビス、バイエルン放送交響楽団の演奏。1988年の録音。モーツァルト大全集はどちらかというとマイナーな曲を聴くのに便利なんですがメジャーな曲にこういったスーパーな演奏があるのも大きな魅力。構えが大きく爽やかな指揮と響きの美しいオケも申し分ないものです note 。このオケはクーベリックともすばらしいモーツァルトの録音を残していますが、この柔らかい響きはベルリンフィルよりも好きかも heart01
ヴァイオリン協奏曲形式の2~4楽章のソロは明記されていないのでコンサートマスターでしょうが有名な4楽章も美音で達者に弾ききっています。しかし私としてはその前の哀愁に満ち溢れた3楽章に心を奪われます。モーツァルトにとってト短調というのは特別な調性なのかもしれません。
蒸し暑い梅雨の日でしたがすばらしい演奏で前8楽章、ほぼ1時間という大曲を楽しめました。

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July 04, 2010

ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第2番 Op.126

Shostavc2ロストロポーヴィッチ、小澤、ボストン交響楽団の演奏。ショスタコーヴィチの亡くなった翌年1976年の録音。チェロ協奏曲に関しては1番も2番も初演者であるロストロさんと小澤、ボストンのCDがあるのがありがたい。マーラーも驚くするような多彩な楽器編成の割には静かで穏やかというか不気味な静けさみたいなのが支配していて、昔のような体制の介在もなくなった代わりに体の衰えが目立ちだした作曲者の晩年を暗示しているよう。チェロのピチカートや打楽器で静かに終わるの3楽章がとても印象的。演奏に関してはいまさら言うまでも無くロストロさんはどんな難所も自由自在だし小澤さんとボストンのサポートも相変わらず申し分ない出来です。超の付く名演 note

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July 03, 2010

楽しいBS

昨夜はテレビで野球中継が無かったのでラジオを聞いていたんですが、なにげにテレビを付けるとアラ不思議 GーT戦 baseball が映ってるじゃありませんか。BSジャパンでした。何とか10時前まで放送してくれたおかげで後半のうれしいシーンを見ることができました。ありがとう!
とても丁寧な解説者が誰か分らなかったんですが最後にあの桑田氏だと分って納得。G寄りの発言なのは仕方ないとしても平野の守備などにも「いいプレーですね」と野球人としての見識と平衡感覚があります。

今日は同じBSジャパンで「ベートーベンの恋人」なんてベタな番組があって女優の羽田美智子さんがウィーンをあちこち訪ねたんですが、あのライナー・キュッヒル氏のお宅へも突撃取材したのはびっくり。日本人の奥様が出てこられて部屋に招き入れたあとベートーベンのヴァイオリン協奏曲のさわり note を弾いてくれたのですが、ヴァイオリンもすばらしいけれど弓の背がピカピカで一見して高価そう。これでコルレーニョやれって言ってもそりゃ拒否しますよね(笑)。

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今日も蓮の花。 もう飽きたなぁ。

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July 02, 2010

ヴィオッティ ヴァイオリン協奏曲第22番イ短調

アッカルドのヴァイオリン、ボンコンパーニの指揮、ローマフィルハーモニー管弦楽団の演奏。1962年の録音。アッカルドを始めいかにもイタリアといった名前の演奏者達が期待に答えてくれます。1楽章から何の遠慮も無くいきなりオーケストラの切なく美しいメロディーが出てきてこれぞヴァイオリン協奏曲の見本みたい。パガニーニと違ってオケ伴奏も美しく充実しているのでアンも皮も美味しいたいやきみたいでとてもお得な曲です(笑)。安売りCDなのでジャケット写真は割愛。

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今日も蓮を写しに日本庭園へ。パナのDMC-FZ8は400mmの望遠が可能なんですが、大雨の後できれいな蓮の花が少ないので適当にシャッターを押してブラブラしながら池の周りを一周して帰りました。この時期は木立の緑もいいですよ。


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July 01, 2010

ハイドン 交響曲第22番変ホ長調

Haydn22アダム・フィッシャー、A-HHOの演奏。オーボエの代わりにイングリッシュホルンが2本使われるという面白い編成。1楽章はホルンのとぼけた出だしとイングリッシュホルンとの掛け合いなどこの時期のハイドンの颯爽としたイメージがあまり感じられず訥々とした雰囲気なので「哲学者」なんてあだ名が付けられたのでしょうか。


4楽章のプレストで吹きまくるホルンが楽しい note

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今日は日本庭園に蓮の花を見に行きました。ここ1週間が見ごろですが花の数よりカメラマンのほうが多かったなぁ。 LX3は60mmまでなので相当トリミングしました。(いわゆるデジタルズームね coldsweats01

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