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July 06, 2010

モーツァルト セレナード第7番「ハフナー」 KV250

Mozart_haffnerサー・コリン・ディビス、バイエルン放送交響楽団の演奏。1988年の録音。モーツァルト大全集はどちらかというとマイナーな曲を聴くのに便利なんですがメジャーな曲にこういったスーパーな演奏があるのも大きな魅力。構えが大きく爽やかな指揮と響きの美しいオケも申し分ないものです note 。このオケはクーベリックともすばらしいモーツァルトの録音を残していますが、この柔らかい響きはベルリンフィルよりも好きかも heart01
ヴァイオリン協奏曲形式の2~4楽章のソロは明記されていないのでコンサートマスターでしょうが有名な4楽章も美音で達者に弾ききっています。しかし私としてはその前の哀愁に満ち溢れた3楽章に心を奪われます。モーツァルトにとってト短調というのは特別な調性なのかもしれません。
蒸し暑い梅雨の日でしたがすばらしい演奏で前8楽章、ほぼ1時間という大曲を楽しめました。

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