« モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」 K.551 | Main | ミラノ風焼きそば »

June 26, 2010

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲 第3番 Op.73

Dsq3ボロディン四重奏団の演奏。1983年の録音。1946年の作曲で、千葉潤氏の「ショスタコーヴィチ」によると戦後の芸術統制が復活する少し前の作品で3楽章以外はショスタコーヴィチ特有のアイロニーがあまり表面に出ず思いつめたような4楽章や静かなピチカートで終わる終楽章が特に印象的です。ショスタコーヴィチの音楽は作曲された時代背景を理解していると彼の建前と本音のせめぎあいが何となく分ります。でも彼の音楽を理解できたのかと問われると「・・・・・」ですね。まあ私は音楽を理解するより感じればよいと思っている人間ですからあまり悩まないようにします(笑)。でもこの3番の四重奏曲は名曲ですね。

|

« モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」 K.551 | Main | ミラノ風焼きそば »

「室内楽」カテゴリの記事

Comments

おさかな♪さん
今年はショスタコーヴィッチとハイドン、ヤナーチェクを重点的に聴いていくつもりなんですnote
5年ほど前に買ったこのボロディンSQはいいですよ。6枚組でリヒテルとのピアノ5重奏が入っているのもお徳happy01
ブロドスキーSQのはもう少し新しい感覚でこれも良いですね。お安いのも魅力。

PS:タコ5の開始から8分間はかなりインパクトありますよ~

Posted by: よし | June 28, 2010 at 08:28 AM

ショスタコービッチに反応してしまいました♪(#^.^#)

ショスタコービッチのカルテット、聴いてみたいです。

どの演奏が良いのかなぁ…

Posted by: おさかな♪ | June 27, 2010 at 11:52 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」 K.551 | Main | ミラノ風焼きそば »