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February 06, 2010

ショパン スケルツォ4番

Chopin_kissinキーシンのショパン5枚組みセットから。1月の半ばに注文してやっと手に入りました。1997年の録音だから彼が26歳の時の演奏。ショパンには弱いのですがひとことで言って「若者らしいフレッシュな演奏」。このスケルツォ4番も生きの良いお魚がピチピチッと跳ね回るような新鮮さがあります。録音が素晴らしいためもあって右手のタッチの切れ味がすばらしいのですが、左手の打鍵も強力なので低音部がしっかりしていて実に男らしい魅力にあふれたショパンです。彼の実力がはっきり分かりました。
スケルツォの他にもマズルカが12曲、ポロネーズが6曲(Op44が良かった)、バラード4曲、即興曲4曲、ワルツ、そして24の前奏曲とこのセットがあればショパンを充分楽しめます。5枚のうち3枚がライブ録音で拍手や「ブラボー」も雰囲気よく入っていて楽しめます。お値段にひかれて買ったのですがこれは素晴らしい買い物でした。

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Comments

バラードさん
改めてポリーニの4番を聴いてみましたがキ-シン恐るべしですね。
昔の天才少年のイメージがあったのですが素晴らしいピアニストになったのですね。
私もキーシンファンクラブに入会しますよhappy01

Posted by: よし | February 07, 2010 at 12:24 PM

キーシンの演奏がおきに召したようで、ファンとしては嬉しい限りです。
彼はどんな重厚な和音を弾いても一つ一つの音がくっきりして、あの打鍵は神業ですね。

Posted by: バラード | February 06, 2010 at 08:32 PM

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