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January 18, 2010

ヴェルディ レクイエム

Pac01171月17日の芸術文化センター定期公演に行ってきました。15年前の大震災の犠牲者を追悼する意味もあって開演時間は午後5時46分でそれから全員1分間の黙祷のあと演奏の開始です。公開リハでも感動したと書きましたが、本番はもう私の貧弱なボキャブラリでは到底表現できない素晴らしさです。こういう演奏を聴くと細かいことなどどうでもよく、ただひたすら巨大な音楽の渦の中でもまれている快感が残ります。オケも合唱も独唱者達も文句の無い熱演でしたがやはりその源は佐渡さんでしょうね。彼の指揮棒、手そして体の動きがすべて音楽を創りあげることにのみ使われていることがよく分かります。これこそ真のマエストロですね。
いいなと思ったのは大暴れした後でもソロの場面では指揮棒を左手に持ち替えて右手だけを使う気配りで、これはカラヤンもそうしていたとか。
気になったのは客席のマナーで、休憩無しだったためか後ろからごそごそ紙袋を開けて何か食べる音が聞こえるのはひどかった。私は開演前に持参したサンドイッチなどを食べてお腹を持たせたんですが。
アンコールは無いものと思っていたらハープが運び込まれ「キャンディード」から1曲。皆さんお疲れなのにありがとう。曲名は忘れました(笑)。

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