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January 2010

January 31, 2010

ベートーベン ピアノ協奏曲2番

Beethovenpc2_vaズビン・メータ、ウィーンフィル、アシュケナージの演奏。1983年11月の録音。アシュケナージのベートーベンは3番、4番をショルティ、シカゴとのLPで聴いていたけれどメータ、ウィーンフィルとの組み合わせの方が有利かな。私はあまり細かいところは気にしないけれどこの2楽章の実に細やかなピアノタッチを聴くと硬質だけど冷たくないアシュケナージのすばらしさを実感します。棒など振らずにもっとピアノを弾いてほしいです。

今日は雨模様で休息日なんですがいろいろ用事があって結構忙しく過ごしました。また寒気が来るようでひょっとしたら雪が降るかもしれません。


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January 30, 2010

冬の木立

今日は良いお天気だったので万博日本庭園側の方をを散策しました。
自然公園と同様多くの種類の木々が育っているのでこの季節でも常緑樹を見ることができます。

Hayashi


ロウバイの蕾

Roubai


さざんか

Sazanka


明るい水辺の木々は何となく楽しそう

Hayashi4


これぞ冬の木立ですが、凛々しくて私は好き

Hayashi5


入口近くの花屋さんで写したもの もうすぐ春です

Hana


植物オンチなんだけど少しずつ木の名前を覚えようと思っています。


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January 28, 2010

ラヴェル 逝ける王女のためのパヴァーヌ

クリュイタンスとパリ音楽院管弦楽団の演奏。1962年の録音。このコンビでこの曲を聴くとこれ以外の演奏はありえないような気がします。世界遺産です(笑)。

遠出のための準備としてほとんど使わなかったMPプレーヤーにせっせとCDを入れ込んでいます。4GBの容量ですがシベリウスやブルックナー、チャイコフスキーの全集などいれてもまだ余裕があります。これをクルマのオーディオで聴けば半日位のドライブcarなら充分でしょう。

庭に出しておいた蘭の鉢から芽が出ていたというので奥さんが慌ててリビングへ持ち込みました。当たり前ですが草花は大きな鉢に植えるほど良く育ちますね。

たくさんの鉢の向こう側にはリビングオーディオ用のスピーカーが隠れています。

Yuka


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January 27, 2010

パガニ-ニ ヴァイオリンとギターのための作品

Madoギル・シャハムのヴァイオリン、イェラン・セルシェルのギターによる演奏。1992年の録音。若い頃友人がパガニ-ニのヴァイオリンとギターのための音楽をLPで聴かせてくれて、いいなと思っていたけれど改めてこの2つの楽器のマッチングの良さに感心です。パガニーニはギターも巧みだったそうですがソロヴァイオリンだけでは技巧の暴走に走りがちなのがギターが加わることによってゆったりとした雰囲気を醸し出します。ロマァンツェなどの甘さと最後の常動曲の技巧がさすがパガニーニですね。シャハムの美しい音と技巧とセルシェルの落ち着いたサポートに文句はありません。

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January 26, 2010

日本館跡

Expo70パビリオン跡巡りもいよいよ最後の日本館ですが、現在の自然公園の東端にあり、この芝生のほとんどを占めていました。向こう側に見えるのはモノレールの公園東口駅です。

Nihon2

ここは桜並木沿いなので4月頃には大勢の人が来るためか結構汚れています。

Nihon

Nihon3

当時のマップを見ると中央出口を入ってすぐ左にフランス館、右に三菱未来館がありその後ろにアイ・ビー・エム館、クボタ館があります。でも実は私は1度も入ったことがないのですcoldsweats01

今日の気温は8℃、水鳥も元気そうでした。

Ike1

ということでパビリオン跡探しも終わってそろそろ梅便りを考えていますが、毎年1月の終わりには大雪が降るのでどうでしょうかね。

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January 24, 2010

ショパン ピアノ協奏曲2番

Chopin_pc2イーヴォ・ポゴレリチのピアノ、アバド指揮シカゴ交響楽団の演奏。1983年の録音。私には大変珍しいショパンです(笑)。ポゴレリチにはいろいろなお話があるそうですが、この演奏はアバド兄さんとシカゴ饗の迫力あるバックでシャキっとしたなかなか男らしい演奏。ショパンらしくないというかシンフォニックなのがとても好き。ポゴレリチはこの時25歳位でしょうか。ホントいい男です。
しかし女性はショパンが好きですね。山口の姪っ子が遊びに来た時、1番だったか2番だったかのCDを目ざとく見つけて「おじちゃん、これちょうだい」と言うので即OKしました。当時私はマーラーとかブラームスばかり聴いていたのでほとんど聴かなかったし。

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January 23, 2010

ETC取り付け完了

やっとETCを取り付けましたhappy01
高速道路無料化に関してはこの先まだよく分からないし、あると便利なので自分で取り付けました。セットアップ込みで送料など入れて本体が9000円、ヒューズから電源を取るアダプタやネジなど入れてほぼ目標額の10000円で済みました。
取り付け時間は全部で4時間ぐらいでしたが、失敗できないので機器を購入する前の調査はしっかり行いました。よく分からなかった電源の取り出し方はホームセンターでヒューズから取れるアダプタを見つけて納得。機器の選定はwebで付属品の詳細や取り付け方の情報まで確認することの出来たことのできたパナソニックに決定。
電源はアクセサリ(ACC)はシガーライターのヒューズから、常時電源(+B)はリモートドアロックからがもっとも安全という情報もget。最後は車のヒューズボックスを見つけ、各ヒューズの場所を示した表示をカメラで写してプリントし、ヒューズ容量を確認の後発注しました。

Fuse

失敗は私の車は平型ミニヒューズなのに20A用としてミニでないのを買っていて慌てて交換に行ったことですcoldsweats01。作業ですが小さい車だしアクセルペダルの上部という狭いところなのでほとんどアクロバット状態です。クルマやさんはリフトで操作しやすい高さに揚げるので問題無いんだけれどアマチュアは大変だcrying
結構時間が掛かったのは大事なアースターミナルを狭い場所でしっかり締め付けられる10mmの特殊スパナを探したことと3mもある電源ケーブルを安全に上手くまとめて隠すことでしょうか(← 一応電気屋のはしくれなのでcoldsweats01 )。何とか取り付けてキーを回したらみなみちゃん(と思う・・)の声でいろいろ注意してくれてOK。あとはICでゲートが開くことを祈るだけです(笑)。

さて、おさかな♪さん、直接コメントできないのでここから
「おめでとうございます!」


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January 20, 2010

ソ連館跡へ

先日アメリカ館跡を探索したのでを昨日はソ連館跡を目指しました。マップによると自然公園の北のはずれです。いつも行くコースを右に折れて進むと見慣れない情景でよく考えたらこの辺りまできたのは初めてでした。お天気が良く気温も高くて何となく春の気配を感じます。


いいお天気なので水鳥も何となく楽しそう

Bird2


朝寒くその後気温が上昇したので木立の向こうの池が靄っています

Tree1


自然公園の北の外れは野鳥の森となっています

Hayashi1

小屋の中に野鳥の説明プレートがあり、そういえば迷彩を施した望遠レンズをつけたカメラマンも見かけました

Yacho1


これがソ連館跡のプレートです

Soviet

私の大好きなシーン

Hayashi2

はるか南側に見える太陽の塔の右側がアメリカ館でした

Tower1

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January 18, 2010

ヴェルディ レクイエム

Pac01171月17日の芸術文化センター定期公演に行ってきました。15年前の大震災の犠牲者を追悼する意味もあって開演時間は午後5時46分でそれから全員1分間の黙祷のあと演奏の開始です。公開リハでも感動したと書きましたが、本番はもう私の貧弱なボキャブラリでは到底表現できない素晴らしさです。こういう演奏を聴くと細かいことなどどうでもよく、ただひたすら巨大な音楽の渦の中でもまれている快感が残ります。オケも合唱も独唱者達も文句の無い熱演でしたがやはりその源は佐渡さんでしょうね。彼の指揮棒、手そして体の動きがすべて音楽を創りあげることにのみ使われていることがよく分かります。これこそ真のマエストロですね。
いいなと思ったのは大暴れした後でもソロの場面では指揮棒を左手に持ち替えて右手だけを使う気配りで、これはカラヤンもそうしていたとか。
気になったのは客席のマナーで、休憩無しだったためか後ろからごそごそ紙袋を開けて何か食べる音が聞こえるのはひどかった。私は開演前に持参したサンドイッチなどを食べてお腹を持たせたんですが。
アンコールは無いものと思っていたらハープが運び込まれ「キャンディード」から1曲。皆さんお疲れなのにありがとう。曲名は忘れました(笑)。

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January 16, 2010

Expo70 40周年

ということでこの寒空の中、自然公園へ行ってきました。いやあくまで個人の健康管理のためのお散歩です。
今回は万博開催時のパビリオンの中でも大人気だったアメリカ館の跡を探すためマジメに入口で地図を貰いましたが、それによると太陽の塔から西へ約800mのところです。蕾が膨らみかけた梅林の横を通って木立の中を進むと途中にフランス館、ドイツ館、オーストラリア館の跡がありました。


フランス館の跡を示すプレート
France


同じくドイツ館跡のプレート
Germany


オーストラリア館の跡
Australia


途中のこういう木立がとても良い雰囲気です
Grove1


アメリカ館の跡に到着 どの国の館の跡も同じ大きさなのがいい
Usa


Usa2


こういう道に沿ってパビリオン跡が点在しています(中央右がアメリカ館跡)
Path2


この日の気温が約3℃ 池が凍っていました
Pond2


緑を見ると心が安らぎます
来月には梅も咲くしこれからの季節が楽しみ
Green


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January 15, 2010

ヴェルディ 「レクイエム」 PACリハーサル

昨日は芸術文化センターで15,16,17日に公演が行われるリハーサルに行ってきました。
指揮 佐渡 裕
ソプラノ 並河 寿美
メゾ・ソプラノ 林 美智子
テノール 松本 薰平
バリトン 成田 博之
合唱 オープニング記念第9合唱団
大阪ヴェルディ特別合唱団
管弦楽 兵庫芸術文化センター管弦楽団
ただ、今回の公開リハーサルでは合唱団は出ていません。

今回はこれまでのどんな公開リハーサルよりも演奏会よりもすばらしい感動を与えてくれました。佐渡さんの見事な指揮と指導力を目の当たりにして改めて彼のすごさを実感した次第です。1時間強の時間ですからリハの大半は「ディエス・イレ」になるのですがオケも声楽も佐渡さんの要求に徐々に応じて音楽が出来上がっていくその過程をしっかりと体験できました。オケは大活躍する金管がもう1つだったんですが、4人の声楽陣は皆さん素晴らしく特にメゾの林さんが声質もいいし低い音のコントロールも良く、印象に残りました。私が行くのは17日でちょうど阪神淡路大震災15年の慰霊も兼ねているので会場にはすでにテレビカメラなどが設置されていました。我々が入場する前にある程度収録されていたのかもしれませんね。本番が楽しみです。


昨日は私の誕生日でした。千秋こと玉木宏クンと同じcoldsweats01

今日の窓

Mado1


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January 13, 2010

ベートーベン 交響曲9番

Beethovenosスイトナー、ベルリン・シュターツカペレの演奏。1982年6月の録音。スイトナー60歳の時ですね。言うまでも無くデンオンによる初のデジタル録音によるベートーベン交響曲全集でした。私が最初に買ったCDの中の1つ。当時18000円でしたが今は5千円以下で買えます。まあそんなことよりとにかく彼の追悼盤としてこれを選びました。
さて、私は年末には絶対第9を聴きません。あれだけCMであの部分だけ断片で聞かせるのはベートーベンにというより音楽に対する冒涜だと思っています。フィギャスケートでのぶった切りもひどいけれどあれは限られた時間のスケートのための音楽として仕方ないと思います。
若いときジャズの好きな仲間によく神戸三ノ宮の地下にあるジャズ喫茶に連れ込まれてM・ディビス、コルトレーンなどいわゆるクラシックなモダンジャズ(?)を聴かされました。彼らの大半はクラシックも好きでしたがベートーベンは敬遠します。ただ、第9だけは別格で1楽章の開始から息をひそめて聴き入ったものです。4楽章だけが第9ではない、なんていまさら言うことじゃなかったですね。ということで年始に誰のCDで聴こうと考えてたらスイトナー氏の訃報を聞いて急遽決めた次第です。多分この全集を買って聴くのは初めてのはずですが彼らしい誠実な演奏に満足しました。他の交響曲もそうですが飛び切り豪壮でもなく仕掛けも無いこういう演奏こそ得がたいものだと思います。


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January 11, 2010

メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調

Mendelssohn_vncアイザック・スターンのヴァイオリン、オーマンディ、フィラデルフィアの演奏。1958年の録音だけど録音も良くまず極めつけの名演の1枚。学生の時この曲だけが大好きという男が居たけれどその気持ちよく分かります。昨年の暮れから名曲喫茶状態の選曲ですが名曲といわれるものにはすばらしい完成度や閃きがあり、聴く人を魅了することは否定できません。特にこの曲にあふれる幸福感というのは他に例が無いと思います。スターンも上手いけれどオーマンディ+フィラデルフィアのバックサポートが完璧。

今日は奥さんの誕生日なので近くのショッピングセンターに小さなケーキcakeを買いに行ったら無くて代わりに小さな花束を買ってきました。奥さんはバラには自信ありなのでこの程度ではそう喜ばないけれどまあ気持ちです。年を取ると誕生日も何かの一里塚程度なんですよcoldsweats01

Click→大
Rose


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January 10, 2010

ヤナーチェック ピアノ・ソナタ

Janacek_pianoホーコン・アウストボのピアノ。2004年の最新といってよい録音。この曲「1905年10月1日街頭にて」という副題がついていて、ソナタではないという説もあるそうです。とにかく私、ヤナーチェックが好きというか先祖が近いのではと思うほど親近感があります。この何ともいえない出口の見えないようなほの暗さがとても心地いいです。2つの楽章には「予兆」、「死」というタイトルがつけられていて1905年にチェコで起きた事件を基にしたそうです。アウストボのピアノはとてもタッチがきれいで録音の良さもあって際立っています。

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January 09, 2010

ラヴェル ツィガーヌ

シャンタル・ジュィエのヴァイオリン、パスカル・ロジェのピアノ・リュテアルでの演奏。1995年の録音。35枚組のヴァイオリン全集の中の1枚ですが聴いたのは今日が初めて(汗)。とにかくピアノ・リュテアルの音色がとても変わっていて楽しい。ピアノ・リュートということなんでしょうが、普通のピアノを細工してツィンバロンやハープのような音色が出るそうです。分かるまではロジェって変わった音色を出すテクニックがあるんだなと感心してました(笑)。いやとても美しいんですよ。こういう演奏を聴くのはホント楽しいです。


今日もお天気が良いので散歩しました。しかしお天気は良いけど寒さは昨日より厳しかったなぁ。

Tower


Wood


Field


Tree

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January 08, 2010

ヒヨコ電車

風も無く良いお天気sunだったので今年初めて自然公園を散歩しました。


まずは太陽の塔に新年のご挨拶です。

Tower


久しぶりに見る青空ですが空って写すのが難しいです。

Sky


池の水面のさざなみがちょっと良い感じでした。クリック→大

Pond


標題のヒヨコ電車(モノレール)trainです。

チキンラーメンを開発された方が近くの市の出身なんです。
この車両にはめったに会えないんですが200mm相当の望遠cameraでバッチリ捕獲できてラッキーでした。私はごてごて塗りたくったCM電車は嫌いなんですがこれはカワイイ。クリック→大

Hiyoko


今日の万歩計を見ると2600歩でほぼ1.6km歩いたわけですがこのカロリー消費量が50kcalです。これは茶碗に軽く半分程度のご飯に相当します。少々歩いても意外ににカロリーは消費されないですね。ちなみにショートケーキ1つcakeのカロリーは400kcal以上ありますからこれを消費するためには2万歩は歩く必要があります。約12kmですよcoldsweats01。だから私は絶対食べません。天敵です(笑)。


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January 07, 2010

ベルリオーズ 幻想交響曲

Berlioz_sfレヴァインの指揮ベルリンフィルの演奏。1990年の録音、といってももう20年前です。私は現在活躍している指揮者では彼が一押しなんです。レパートリーが広いのとオケの扱いが本当にウマイと思うのです。シカゴとのシューベルトの9番やザルツブルグ音楽祭でウィーンフィルを振った「春の祭典」などオケが逆ではないかと思うほどです。この曲のようにそれこそ何とでも爆発させられるのでも決してそうしない理性もすばらしいです。もちろんオケは上手すぎるほどですが(笑)。
今年に入ってすぐテレビで「炎の・・・」指揮者の演奏を見ました。ものすごい熱演でしたがあれだけ暴れるのを見ると「断頭台・・・」から先は「こうやって、ああ盛り上げて、あそこで金管に指差して・・・」と先が読めて案の定、爆ブラボーの嵐です。あの人は嫌いじゃないんですがチト興ざめです。ライナーのように目の動きだけですごいクライマックスを引き出す指揮者はもういないのでしょうか。「棒を10センチ動かせば嵐を起こせるんだよ」と仰ったのはビーチャム卿でしたかね。

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January 06, 2010

ブラームス 交響曲1番

Brahms1カラヤン、ベルリンフィルの演奏。1987年の録音。カラヤン最晩年の録音だけど以外に元気というか彼独特の油気が抜け、しかも気迫のこもった演奏。これまでのカラヤンのブラームス(交響曲に限る)の録音は力強いけれど形をなぞるだけに聴こえて面白くなかったんですがこの録音はそういう面が皆無です。想像ですが彼はあまり棒を振らずその分気心の知れたオケが支えたという気がします。最後は仲直りしたのかな(笑)。


お正月の間リビングを飾った花。カサブランカ以外は庭に咲いたものです。

Hana2


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January 04, 2010

チャイコフスキー 交響曲5番

Tchaikovsky5_karajanカラヤン、ウィーンフィルの演奏。1984年の録音。カラヤンのチャイコフスキーなら大丈夫と信じてCDで4,5,6番すべて買ったんですがこの時期のカラヤンは衰えが目立ち、1960年代、70年代にベルリンフィルと入れたものに及ばないです。25年ほど前に買って2回も聴いたかな?まあ今回は年末から始めた在庫一掃セール(笑)の一環として聴いてみました。ただ、3楽章のワルツからはカラヤンらしさが出て、上手に盛り上げてフィナーレに持ち込むのはさすが。しかしCDにこの1曲だけ48分で3,500円とはねぇ・・・・

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January 03, 2010

ベートーベン 交響曲3番

Beethoven_ansermetアンセルメ、スイス・ロマンド管弦楽団の演奏。1960年の録音。ちょっと怖いもの見たさ的な気持ちで購入した2枚組のCDで、今年最初の音楽エントリーとしてこの演奏を取り上げようとは思いもしなかったんですが、3番に関しては予想をはるかに上回る演奏で名演といっても過言では無いでしょう。まず最初の重要な2発の和音そしてその後の主題が流れ出すと最後まで聴き入りました。管楽器の音色がいかにもスイス・ロマンドで特に金管に少し違和感はあっても全体は明快率直・骨太な私好みのベートーベンです。知らずに聴いていたらまずアンセルメとは思わなかったでしょう。立派な「英雄」です。3番以外では1番が良く、次が2番、7番、6番、4番の順でしょうか。オケもまずまずなんですが、3番以外ではすばやいフレーズの継ぎ目で微妙なところがあるのと7番や8番では管楽器に少し傷もあります。このコンビのベートーベンを初めて聴いたんですが思っていたほど異端ではなくオケの個性が強いもののとても真摯なアプローチの演奏で好感の持てるものです。2枚組のセットを2つ買ったんですが9番は見送りました。

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January 02, 2010

初詣

恒例の中山寺に初詣に行きました。昨日と打って変わった穏やかなお天気で車も少なく快調に到着して境内に入ったらすごい人。何とか本殿にたどり着いてお参りしおみくじをひいたらなんと「凶」ですがな。まあ今日1日が凶で後はずっと吉になると勝手に解釈するのはええかげん年取った証拠やねcoldsweats01

Nakayama3


Kusamochi1帰ってお雑煮を食べてから次男の買ってきた京都みやげの草もちを食べたらおいしいのなんのsign03。この柔らかさは草もちというよりもう羽二重もちですね。きなこが一杯ついているけれど上品な甘さは絶品です。京都東山の「洛匠」という粋なお店ですがお値段もお手頃。京都へ行かれたらぜひどうぞ。


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January 01, 2010

謹賀新年

謹んで新年のお慶びを申し上げます


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