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December 04, 2009

モーツァルト レクイエム ニ短調

京都の叔母が亡くなったという知らせを受けた。1年前の法事で10年ぶりくらいに会ったときは80歳を越えて少々小さくはなったにしても元気そうで安心していたので本当に驚いた。従弟から電話もあってまさしく突然だったという。治療も入院もせずこれこそ大往生とは思うけれど突然逝かれた家族の戸惑いは大きいやろなぁ。年齢もそうだけれど老舗のお店を切り盛りしていたのでそれはそれは見事な京言葉で、1年前も「おばちゃん、元気やねぇ」と言ったら「ウチな、おしゃべりだけ達者やよって、口二十歳(くちはたち)言われてんねんぇ」と大笑い。この雰囲気は文字では到底表せないけれど語尾を柔らかく丸めて収めるのはまさしく芸術品でした。今度は哲学の道沿いにあるお墓参りに行きます。
ということで今日聴いたのは「モツレク」。ベーム、ウィーンフィル、そして何といってもエデイット・マティスの素晴らしい歌唱が圧巻。まだCDの無い時代にカセットで購入して毎日のように車の中で聴きながら通勤していました。ハイ、今日は写真もありません。

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