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October 17, 2009

シカゴ饗とジュリーニ

Giuliniジュリーニがシカゴ交響楽団と録音したアルバムからベルリオーズの劇的交響曲「ロメオとジュリエット」抜粋を聴きました。いつものように特に深い意味でセレクトしたわけじゃなかったんですがこれは聴き惚れてしまいました。1969年の録音ですから彼がまだ50台でしょうか。こういう劇的で且つ叙情的な曲になるとジュリーニは最高ですね。そしてオケがまた上手い。高性能なオケなのは知っているつもりですが金管や弦はもちろん「愛の妖精の女王マブ」のシーンの木管の柔らかくささやくような音がとても魅力的です。しかしベルリオーズって大オーケストラを扱う天才ですね。名指揮者とスーパーオケ、そして天才作曲家のすばらしいコラボを聴いて大満足でした。

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