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July 20, 2009

芸術文化センター管弦楽団第26回定期演奏会

19日は標題の演奏会を聴きに西宮まで行きました。
いつも早く着きすぎて時間をもてあますのでちょうどよいつもりの時間に出発したら到着間近で渋滞になってかなり焦りました。やっと15分前に駐車場に着いたと思ったら目の前で係員が「満車」の立て札を置くではないですか。慌てて近くの駐車場を探して入ったらこちらもほぼ満車状態で停める場所探しに必死。アタフタ会場に駆け込んだら開演3分前でした。みんなハーハー荒い息をするおっさんを見てみぬふりです。
まあ、ドタバタ劇はこの辺にして当日の演奏を紹介します。
指揮はフィンランド生まれのハンヌ・リントゥ、お目当てのハープソロがウィーンフィルのグザヴィェ・ドゥ・メストレ。演目はチャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」、グリエールのハープ協奏曲、シベリウスの5番、アンコールが「フィンランディア」といったところです。
結果を言うと「ロメジュリ」はかなり荒い演奏。グリエールになるとオケも調子が出てきて特にメストレのハープが抜群。アンコールのパリシュ=アルバースの大幻想曲『マンドリン』はハープでこれだけの表現ができるかというダイナミックなすばらしい演奏でした。若くて長身のイケメンなので楽員の女性奏者たちは身を乗り出して見入って(笑)いました。リントゥのシベリウスはさすがに堂に入ったものでクライマックスの盛り上げも見事です。ただこのホールはヴァイオリンやフルートの強奏の際に非常に耳障りな音がします。以前からヴァイオリンがそろっていないと思っていたのですがどうやらホールの音響のせいではないかと思います。
びっくりしたのはメストレの出番前に係員が60kgもあるハープを楽屋から一人で担いできたこと。高い楽器なので台車で運ぶのが常識じゃないかな。
会場案内係の態度が失礼だったことなども含めてこの会場に不満が残った1日でした。

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Comments

バラードさん
パユ氏は昨年ここでリサイタルが有ったように思います。
確かにこの2人のモーツァルトは夢の共演でしょうねnote

他はほぼ文句無いのですがオーケストラ演奏での会場の音響改善を望みたいです。

Posted by: よし | July 21, 2009 at 06:04 PM

crestさん
次からは十分余裕を見て出発しますcoldsweats01

私も一杯気分で聴きたいのですが車carで行くのでダメですね。

Posted by: よし | July 21, 2009 at 05:59 PM

おお~、メストレ様lovely
いつかこのお方とパユ様の美形コンビでモーツァルトのフルートとハープのための協奏曲を聴くのが夢です。
(めちゃミーハー)

芸文ホールは確か3年前にツィメルマンのリサイタルを聴きに行ったことがあります。
駅から近くて便利だし、ホール企画のコンサートも面白そうなものが多いし、いいホールだとは思うのですが、ツィメ様の時の客層が最悪であまりいい印象を持っていません。

会場の音響、演奏家、プログラム、聴衆、そしてホールのスタッフ・・・いろいろな条件が揃って初めて「いいコンサートだった」と満足出来ますね。

Posted by: バラード | July 20, 2009 at 08:18 PM

早過ぎて時間をもてあますのも苦ですが、開演ぎりぎりはあせりますね。
近年は、たまに行くコンサートの前には近くのラーメン屋で酒を一杯ひっかけてから入ります。
昔には考えられなかった横着をしています(苦笑)。

Posted by: crest | July 20, 2009 at 08:01 PM

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