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December 23, 2008

ベートーベン 交響曲9番

朝BSの「アマデウス」という番組で第九のことをいろいろ解説したけれど中途半端だったので欲求不満になってヨッフム、ロンドン饗の全集を取り出して聴いてみた。私は全集を買っても9番はほとんど聴かないです。買って4年ほど経つけれど初めて聴きました。30年ほど前の録音だけど以外に鮮明でヨッフムの覇気のある演奏を良く伝えます。さすがヨッフムは焦らず騒がずでも結構速いテンポで納得のいく演奏を聞かせてくれます。ただ、オケの管楽器達がちょっとだけ魅力的でなかったので午後からは私の刷り込み一番のカラヤン、ベルリンフィル60年代の全集から聴いてみました。これを最初LPで聴いた時は心底感動したものです。2枚組の輸入版で2枚目に4楽章と8番が入っていて音も素晴らしかった。もちろんCDも悪くないのですがなぜかLPやカセットの爽やかなアナログチックさが無いのが少し残念。でも今のベルリンフィルに無い各楽器の溶け合う響きが最高。うーん、あとクリュイタンス、ケンペ、スィトナー、そして苦手なガーディナーも聴いてみようかな。
さて、今日もバラの写真ですがこれは奥さんが買ってきた安いバラ。花が小さいのはともかく香りが無いですね。
デジ一眼で写す時は真面目に三脚を使うのがセコイかな(笑)。
Rose4

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Comments

バラードさん
確かに1,2番はよく聴くんですが5番以降は躊躇します。60年代のカラヤンの全集はいろんな意味でエポックメークでしたね。
写真はお花がきれいでカメラが自動で写してくれるだけです(笑)。

Posted by: よし | December 24, 2008 at 06:02 PM

ハリアー黒さん
確かに部分的にすばらしい演奏ってありますね。そしてすべてがまずまずなら合格でしょうか。特にカラヤンでの4楽章の低弦の魅力はちょっと類例がないと思います。あと、楽譜に真面目に演奏しているショルティも候補になりますね。

Posted by: よし | December 24, 2008 at 05:58 PM

カラヤン&ベルリンフィルの全集は私も持っています♪
でも、そういえば私も第九はあまり聴きませんね。
指揮者、オーケストラ、歌手が全て好みに合う演奏ってなかなか出会えません。

バラシリーズ、本当に綺麗ですね。
目の前に本物が咲いているような気がします。

Posted by: バラード | December 24, 2008 at 06:02 AM

どうも、ハリアー黒です。

ベートーヴェン交響曲第9番ですか…

「今さら…」と思うのか、私も通して聴くことが無くなりました。
でも第3楽章のアダージョを(B・ワルター&コロンビア響など)単独で聴いたりすることはあります。
同じく交響曲第3番第1楽章をK・ベーム&VPOとか…

日本人にとって、カラヤンのベートヴェンは最も馴染み深い演奏ですね。
聴いていると、9番以外の交響曲もいろいろな思い出がよみがえって来ます。
そして改めて、トスカニーニと似ているなぁ…と感じます。

確かに最新のデジタル録音は素晴らしいキレ味だけど、70年代の深みも捨て難い。(苦笑)

Posted by: ハリアー黒 | December 23, 2008 at 11:36 PM

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