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September 2008

September 28, 2008

久しぶりの京都

昨日は法事だったので家族で久しぶりに京都へ行きました。前日と違ってからりと晴れた良いお天気です。次男の車で行きましたがそれほど混まず1時間ほどで京都駅に到着できました。
京都の駅ビルの11階から見おろした様子。
Kyotost_2

東京から来た長男と早い目の昼食をして会場である法然院さんに行きました。東山の哲学の道沿いにあるこの静かな寺は私のお気に入りで昔はよく写真を写しに行ったものですがまさかそこで法事に立ち会えるとは思っても見ませんでした。
Honen2

鹿児島、京都、大阪、名古屋と広範囲な親戚一同の得がたい集まりだったのですが法事の後では京都に住む地元の従弟から色々な話が聞けて面白かったです。鹿児島の従弟からは「篤姫」人気で観光客が増えたという話も聴けました。この日は久しぶりにリコーのポケットデジカメで写しましたがまずまずの写りです。ただお寺の暗いところは手ブレしやすくてISO感度を400に上げれば良かったとちょっと後悔です。
Honen3

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September 23, 2008

モーツアルト 交響曲42番

PegoniaiTunesで買ったピノックとイングリッシュコンサートのモーツアルトを聴いています。せっかくのピノックなのでありきたりの曲ではなく42番です。なんとあの41番「ジュピター」の次ですよ。まあ後から発見されて重い番号が付いただけなんですがケッヘル番号は75と若いだけあってとても爽やかな佳品です。モーツアルトの交響曲はベームがベルリンフィルを振ったすばらしい全集をやはりiTunesで手に入れたのですが、少なくとも初期の交響曲はすっきり系のピノックのほうがいいですね。しかしこういう曲を聴くとモーツアルトはどうしようもない天才だと分かります。
さすがに朝夕涼しくなりました。土曜日は京都で法事があるんですがもう上着を着ても大丈夫ですね。

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September 21, 2008

ペルゴレージ スターバト・マーテル

Pergolesiバロック全集の中の1枚。この全集は60枚組ですが20枚はバッハです。さすが大バッハですね。でも今日は若くして亡くなったペルゴレージの超有名曲を聴きました。ステファニー・コピニツのソプラノ、ガブリエラ・ベセニェイのアルト、ヴォルフガンク・グロースの指揮、ヨーロッパシンフォニーその他の演奏です。今朝から雨が降ってはっきりしない天気ですがrainこの曲のセレクトは大正解。私のような大バチ当たりでも心が洗われる思いです。上品で穏やかな演奏も40分少しの演奏時間もちょっと疲れ気味の身体にはピッタリでした。happy01

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September 20, 2008

激安バロック全集

Barock先月HMVに予約していたバロック全集が届きました。とにかく激安。impact
でもこの辺りのレパートリーが極めてしょぼい私にはとってもありがたいものです。演奏者もほぼ一流です。オーマンディのメサイヤというのも興味があったし。もう何枚か聴いたのですが感想はこの次ということで。でも60枚を毎日1枚ずつ聴いていたらほぼ年末までかかるわけです。とにかくオペラとバロックで年内を乗り切りますよ。さすがに1/4秒では写真がブレてしまいました。wobbly

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September 15, 2008

チャイコフスキー「四季」から

Richter_seasons以前、ガウクの編曲によるオーケストラ版をUPしたけれど今回はオリジナルのピアノです。リヒテルの「チャイコフスキー・リサイタル」というアルバムから6月の「舟歌」その他4曲を聴きました。リヒテルのしっとりとしたタッチに酔わされます。1983年の録音です。この3連休で月初めからしんどかった体調も何とか回復したようです。今日はこれまで放っていたiTunesで買ったベームのモーツアルトやヴァルヒャのバッハなども聴きました。はは、司馬さんの本を読みながらです。
季節外れの朝顔がネットの外咲いていたので写しました。小さなバラと芙蓉と朝顔が一緒に咲いている庭です。
Asagao

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September 13, 2008

イザイ 無伴奏ヴァイオリンソナタ

Yasaye_6vsヒラリー・ハーンが来年の1月に大阪(厳密には西宮の兵庫県立芸術文化センター)でリサイタルをするというので朝からパソコンの前でがんばってチケットを予約しました。このホールは佐渡さんが芸術監督になったためか最近大物がよく来るようになりました。11月にはラトルとベルリンフィルですよ。さすがに3万円のチケットには手が出なかったです。 coldsweats01 でもこのホールは少し狭いので彼らの出す圧倒的な音量にはきついかもしれない。この大きさは私の知っている範囲では新宿のオペラシティくらいでしょうか。京都コンサートホールも同じくらいの大きさですが、ここは残響が多くて好きなホールです。レヴァインと来たウィーンフィルのゲネプロでも実に柔らかい音が出ていました。話が飛びました。そのヒラリー・ハーンのプログラムにイザイの無伴奏ソナタがあったのでクレーメルのCDを買ったのです。各6曲をシゲティやエネスコ、クライスラーに捧げたというだけあって技巧の見せ場がたくさんありますがまだ30歳になる前のクレーメルはまさに快刀乱麻の演奏を聴かせてくれます。もちろん技巧だけでなく曲の構成や性格を上手く表現していて、初めて聴く曲でこれだけあと味のよい演奏も少ないですね。ヒラリーのプログラムは4番なんですが私は2番と5番が気に入りました。ヒラリー・ハーンのリサイタル楽しみです。

Hana1_2
さて、うちの奥さんはおかずを買うのを忘れても花を買ってきます。花瓶の花を窓際で写してからおもむろに庭を見るとまだありました。
Niwa
私は緑の多いのが好きなんですが花があると更に引き立ちますね。
Hana3


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September 10, 2008

碁盤目キーボード

キーボードのお話をしていたら、昔仕事でキーボードを試作したことを思い出しました。計測用のボードコンピュータ用として市販のキーボードは使わず専用のを設計したんです。まだまだディスクリートなI時代だったので適当なキーボードエンコーダ用ICを選んでその指定回路図通りに作ったように記憶しています。回路そのものは簡単なんですが問題はキーの配置です。市販品のようにセットで組まれているのではなく単品のキースィッチをプリント板に80個ほど並べるわけです。したがって通常のキーボードのような独特の位置を守るためにはプリント板やキーボードカバーの機械的な設計が簡単ではありません。仮に精密に寸法を指定しても数台の試作ですからプリント板やカバーの板金のNC版代が相当な金額になりそうです。また市販のキートップにはEnter用の逆L型のものや半端な長さののものが無かったんです。悩んだ末結局碁盤の目のように縦横まっすぐな配置にしました。EnterやSpace用のキーは通常の1×1ではなく長い1×2か1×3を使いました。また直接力を受けるプリント板は機械強度を上げるために厚めの2mmくらいのガラスエポキシを張り込みました。贅沢なキーボードでしたが苦労の甲斐あってうまく動作しました。変則的なキーの配置もバリバリ文章を打つためではなく、何文字かのコマンドを入力するだけですから問題は無かったです。しかし今考えると若気の至りというかなんとも強引に作ったものだと思います。(^-^;

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September 07, 2008

残暑いつまで

毎日暑いです。涼しい日々が続いた後なので体調も変です。お天気も変です。朝晴れて夕方はすごいドシャ降りなんてしょっちゅうですね。と文句を言いながら音楽は毎日聴いています。昨日はBSで小澤さんの特集があったので見ていました。平成15年の製作ですがロストロさんと学生達との地方へのキャラバン音楽会なんかとても良かったです。お寺の本堂でハイドンやサン・サーンスを演奏し、セミ時雨の中、外で立ったまま聴いている地元の方々のお顔がすばらしい。こういうことができる小澤さんだから人気があるんですね。司馬さんの小説の中で感銘を受けた言葉「人生はその人の能力ではなく性格で決まる」を思い出だしました。性格の悪さで損をする男 ⇒ 自分bearing。 いやメジャーなオケで永年勤めるというのは能力、性格だけではなくものすごい努力の賜物なんだということもよく分かるすばらしいドキュメンタリーでした。CDだけを聴いて簡単にあーだこーだと批評は出来なくなりました。
さて、この暑さで咲いているのは毎年のことながら芙蓉です。
Fuyo

そして芙蓉の大きな葉っぱの緑も大好きです。
Fuyo1


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September 06, 2008

富士まりも

奥さんが河口湖に行ったときのお土産です。天然物はほとんど居ないそうなので養殖で育てたのだと思います。直径1cmくらいのミニサイズが2つワンカップのお酒の半分くらいの容器に入っていますが時々水を半分くらい替えるだけで1ヶ月たっても元気そうなので安心です。おとなしくしているのでだんだん愛着がわいてきました。テーブルに置いて「ホンマ静かでええ子やな」などと語りかけながらビールを飲んでいる私はおかしいのでしょうかね。happy01

Marimo

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September 03, 2008

キーボードの交換

Keyboard今のパソコンのキーボードが使いにくくて良い物が無いかと探していました。使いにくいというのは私のキー入力が下手で斜めに打つことが多く、キーが引っかかりやすいんですね。はい、もちろんタッチタイプはできませんcoldsweats01。 別の部屋にあるノートPCのキーはパンタグラフタイプというのでしょうかカチカチしたタッチでとても好みです。どうしょうかと考えていたら部屋の隅に未整理の薄い箱があり、開けると昔使っていたPCのキーボードで試しに使ってみたらキーストロークも短く気に入りました。Windows95のロゴがあるので10年ほど前に買ったプロサイド社の物ではないかと思います。その後ベアボーンで自作し、HP、Dellなどを遍歴しましたが結局昔のキーボードが良かったというのも変な話です。しかし重くてカチッとした造りにはいまさらながら気に入った次第です。写真が良くないのですが実物は新品さながらであまり使わなかったことが明白デス(゚ー゚;

夏サボっている間にココログも絵文字やお絵かきが出来るようになっていました。


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