シベリウス クレルヴォ
パーヴォ・ベルグルンドの指揮、ボーンマス交響楽団の演奏。ベルグルンドの2回目のシベリウス全集に入っているものでその大規模な構成から交響曲扱いされることもあるようです。2回目の全集では番号付の交響曲はヘルシンキフィルとのデジタル録音ですがそれ以外の管弦楽曲は最初のボーンマス饗の演奏が入っています。私は最初の全集も持っていましたがボーンマス饗との交響曲の演奏もすばらしいものだし録音も大変鮮明です。さて、クレルヴォはソプラ、バリトン、そして男性コーラスを要する70分も掛かる大曲ですが調べたらベルグルンドが初演したんですね。長い曲ですがそこはシベリウスでダイナミックな展開で退屈しないです。本当にシベリウスは私の体質に合うようでこの曲のようになじみの無いメロディーラインや荒っぽい楽器の使い方もすっと受け入れられるのは遠い先祖がフィンランドと近かったのでしょうか。そういえばフィンランド、ハンガリー、日本はモンゴロイドだという説があるようです。
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Comments
バラードさん
フィンランドとハンガリーは同じ民族だったけれど寒さに弱い人たちは暖かいハンガリーへ移ったという説があるようです。バルトークの曲には日本の民謡みたいなメロディーがありますね。
Posted by: よし | May 14, 2008 at 08:16 AM
シベリウスいいですね~♪
どの曲を聴いてもなんとなく懐かしい気持ちになるのは
>フィンランド、ハンガリー、日本はモンゴロイド
だからでしょうか?
ハンガリーでは日本同様、姓・名の順で名乗りますし、文法も日本語に似た点が多いです。
フィンランド語もハンガリー語に似ているらしいので、やはり3国は遠い親戚関係にあるのでしょうね。
逆にフィンランド人やハンガリー人が邦楽を聴いたら親しみを感じるかどうか、気になるところです。
Posted by: バラード | May 13, 2008 at 08:09 PM